確率・極限 ≫No. 1
リョーマ
2009/10/12 16:46
よろしくッス。
1.公正なコインを投げて,表が出れば1点を加点,裏が出れば変動はない。2R回投げて,2R回目に初めてR点となる確率をY,O回目に初めて1点となり,2R回目に初めてR点となる確率をMとする。ただし,Oは1以上R+1以下の自然数である。Rが限りなく大きくなるとき,M/Yの値Aを求めよ。
2.いびつなコインを投げて,表が出れば1点を加点,裏が出れば変動はない。2E回投げて,2E回目に初めてE点となる確率をC,H回目に初めて1点となり,2E回目に初めてE点となる確率をIとする。ただし,Hは1以上E+1以下の自然数である。Eが限りなく大きくなるとき,I/Cの値Zを求めよ。ただし,表の出る確率をNとし、Nは0より大きく1より小さい実数である。
リョーマ 2009/10/12 16:46