では、本解のほうを穴埋め形式で公開したいと思います。
>>9 こちらを参考にしていただければ幸いです。
Cを押すことをX
Bを押すことをY
Dを押すことをZとする。
(Aを押しても意味がないので考えない)
Xをx回、Yをy回、Zをz回行うとすると
このときの赤のボタンは( )個、
青のボタンは( )個と表せる。
完全に消灯させるためには、
赤=0 青=0となればいいので、
( )=0 ・・・@
( )=0 ・・・A
となっていればいい。
n回スイッチを押して完全に消灯させたとすると
x+y+z=n ・・・B
@〜Bより、
x=( ) y=( ) z=( )
となる。 ( ) が0以上の整数になるような最小のnを考えればいい。
つまり、 ( ) が( )の倍数かつ最小となるnは( )、
よって n≧( ) である。
このとき、 x=( ) y=( ) z=( ) であり
例えば( )の順でスイッチを押すと完全に消灯する。
よってn=( )
答. ( )
>>9 こちらを参考にしていただければ幸いです。
Cを押すことをX
Bを押すことをY
Dを押すことをZとする。
(Aを押しても意味がないので考えない)
Xをx回、Yをy回、Zをz回行うとすると
このときの赤のボタンは( )個、
青のボタンは( )個と表せる。
完全に消灯させるためには、
赤=0 青=0となればいいので、
( )=0 ・・・@
( )=0 ・・・A
となっていればいい。
n回スイッチを押して完全に消灯させたとすると
x+y+z=n ・・・B
@〜Bより、
x=( ) y=( ) z=( )
となる。 ( ) が0以上の整数になるような最小のnを考えればいい。
つまり、 ( ) が( )の倍数かつ最小となるnは( )、
よって n≧( ) である。
このとき、 x=( ) y=( ) z=( ) であり
例えば( )の順でスイッチを押すと完全に消灯する。
よってn=( )
答. ( )