すいません、やはり書き込まずには入られません。
こうなれば、書き込みがまとまりませんが発見したワードを囁いてしまいます。
犯人は ま+さおかしき−す = まさおかしき → 正岡子規=藤井規子
今までの経緯を含めて しか⇔かし かし=歌詞=菓子
「まさおかしき」の中には「おかき」が。おかきは菓子です。
まさおかしきから「おかき」を取り除くと「まさし」が残ります。
「まさし」→ 馬さし 馬刺しは桜の別名。
花の意味でとらえれば 花は桜や梅 などを直接示します。
桜 夏子 を穴掘り →
SAKURA NATUKO → RAKKU NO SUTAA(ラックのスター)→「耕うんの星」
耕うん=耕作 「 耕筰の干し竿 」稲を刈り取ったあとは「 掛け竿 」に稲を掛けて乾かします。
動揺赤とんぼの「竿の先」を鹿や猪よけの竹竿ではなく「 掛け竿 」と考えて。
10 = × =掛ける
そして、「 耕作 」は山田耕筰のヒントに。
奥入瀬 = おくいりせ = 6HELP(キーボード)
被害者は蝶野牡丹さんに犯人の名を託していた。
6 = の とも取れますので「のりP」の「の」の字かも知れませんが。
(の=K 錦織「圭」さんHELPの意・・。)
蝶野牡丹さんを掘ると「とんぼちゃん」という奥入瀬川を歌っていたフォークグループの名が。
タンチョウ・・とも掘れます
TYOU NO BOTAN → TONBOTYAN O (とんぼちゃん お(を))
TYOU NO BOTAN → TANTYOU OBON (タンチョウ おぼん)
単調、おぼん☆こぼんさんが星で犯人(真ん中に☆もありますし) と言いたいですが、
タンチョウといえばタンチョウツル と タンチョウ(鯉の品種)
ツル = 鶴 = 蔓 = 釣る
容疑者の花の中で「蔓性の植物」は藤しかありません。
動揺、「かかし」の歌詞は「山田の中の一本足かかし」山田も発見
山田耕筰の赤とんぼの最後の歌詞の落句(最後)のフレーズ
「止まっているよ竿の先」
さおの先の2文字を取れば(下2文字)
さ→しす
お→かき
そして、いか=以下なので「さお」も含めて考えます。
(ま)さおかしき(す)
足らない「ま」は
藤井 規子を穴掘りすれば
「HUJIINORIKO」 → 「 KIRI NI HOUO J 」
「桐に鳳凰 J」 J = ま(キーボード)
Jは釣り針にも見立てられますし、ジャックで11ともあらわせます。(11月はツバメ)
Jは十番目(])のアルファベット
タロットカードのXは鳳凰・・ではなく法王
・・これで鳳凰の星、五光の星「 正岡子規(す) 」の完成。
ちなみに、最後の(す)の字が邪魔なので「す」がつく薄野俊寛さんを使用。
SUSUKINO TOSHIHIRO → SUTORI SUKIRI NO HOSHI (す、取り、ス(ッ)キリの星)
これで「す」が取れてスッキリ爽やか。
ちなみに鳳凰は前は麒麟、後ろは鹿。
首は蛇、尾は魚、背は亀、あごはツバメで嘴(くちばし)は鶏。
という訳で、「 正岡子規 」のワードに到達するまでの道筋には
「 松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に蛙、桐に鳳凰 」
五光の札すべてを使用しなければなりませんでした。
竿の先に止まっているのはとんぼ
とんぼ=さかな という意味もあるそうですね。
魚を鶴・・ではなく釣る。
ちなみに正岡子規さんは獺祭魚とあらわしたり致します。
さかなの「可視(かし、下を見下す)」
ヒントの『ゑ、二文字』 は 『魚、二文字、可視』
さ→し か→き な→に 「子規に」
「しきに」⇔にしき → 「 錦 」
もみじの歌詞の「 水の上にも織錦〜〜 」
( 一時、水の上にいるのはバタフライ?かと迷走してました。 )
追記
錦織君はニッキ(44歳、イメージカラーは赤)
少年隊は光GENJIと同じジャニーズ
ニッキ → 「 日記 」
源氏物語は紫式部日記とも。( 紫式部 → 紫=藤 式=子規 )
源氏物語の注釈書、『奥入(おくいり)』
その奥入の背、背後に見えるのは注釈した人物「藤原 定家」で「 藤 」
もちろん素直に トンボ=蜻蛉
トンボ日記ではなくかげろう日記、「蜻蛉日記」の作者も藤原に関係。
源氏物語でも蜻蛉の帖が。
そして源氏物語のラスト第54帖(最後の巻)は「夢浮橋」(ゆめのうきはし)
うき箸→「うき」をキーボード(箸)で変換
ニッキの落ちでも「うき=4G=4月」に行き着きました。(4き、で子規でも可)
スター錦野
スターから「空に太陽があるかぎり」の名曲からは1月の札に繋がります。
最後の追記
・・とある方にヒントをいただき思いついた事を。
川を背にして戦った「井ケイの戦い」その中での名文句「背水の陣」
宝塚の星組方面にも目を向けていましたが、まさに直球ラブゲーム、
「錦織ケイ」さんにも引っ掛けてあったのですね。
背水の陣、井ケイの戦いとくれば、中国の二十四史(ムシ、6*4=24)のひとつ「 史記 」ですね。
作者は司馬遷(ああ、やっと馬を発見。競馬関係にも手を伸ばしていました(笑))
二十四史の中には読み方違えど「北斎書=葛飾北斎」こんなところにもかかわりが。
さすがにここに行き着くとは思わず。・・参りました。
ヒントの「もず」は冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。とありました。
なるほどヒントのもずの意はここにもあり、でしたか・・。
そして身勝手な本意探りの一人旅もここが終着駅
錦織圭さんの御出身は松江市
正岡子規も松江に深くかかわる人物です。
松江は「本三大菓子処」和菓子が名産品。もうひとつの名産品は宍道湖産の「シジミ」
ヒントの蜆の本意はすべての謎は松江にありだったと。
「中国」地方の島根県松江市。宍道湖十景、「 秋鹿の出雲富士 」
出雲富士 → いずもふじ ⇔ もずふじい →「 モズ藤井 」
『
秋鹿のモズ藤井 』 を振り返るのを最後に正解発表後の一人旅もここで終わりとします。
楽しかったです。感動をありがとうございました。
魚 = 逆な 逆NA NA ⇔ AN
AN = あん = 餡 = 庵
庵 → 子規庵
J=ま MA=もち 餅 = おかき( 餅を揚げるとおかき )
餡の入った餅ならば、かしわ餅やおはぎ、牡丹餅より「 桜餅 」の方が個人的に好みです。
「 桜餅 」は滝廉太郎の「花」 ♪春のうららの「 隅田川 」♪・・に繋がり、
滝廉太郎の「 花 」は「 四季 」の中の春の部分です。
6月の蝶野牡丹さんの蝶、を鳳蝶(あげはちょう)だと仮定すれば
「上げ、は」いろはで、「は」の上は「いろ←は(の上)」「いろ」いろ=色=子規。
七夕の歌詞にも花の歌詞にも紅葉の歌詞にも子規さんが現れますね。
どの線からせめても「しき」と「ふじ」が現れました。
もみじ=鳥の足肉 魚(トンボ)=うお⇔おう → 鳳凰 は鶏(鳥の足はもみじ)が含まれてます。
6*4=24 二十四節気で考えると12月は霜降り
霜降り肉といえば牛肉 牡牛の蝶野「牡」丹さんのようですがスバルで考えたとき
スバル=富士重工 ・・また富士が。
鹿の角は指揮棒に使用され
藤の異名は松見草。「 鬼のお松 」はやはり「のりP」かと思います。
山田耕筰さんのオペラに登場するヒロインも「お松」さんでしたっけ?
蛇足ですが、「のりP」はキーボードでJの形を辿っていますね。
↓↓
遅くなり申し訳ありません
例の「魚」がまぐろなので「ツナ」⇔「ナツ(常夏)」・・ではない限り規子さんだと思います
5千円札にも逆さ富士がいますしね。
ゑ=魚 絵で表せば似ています。
美しく素晴らしい桜の大紋
四季折々の花も開花させる事ができなければ
蕾のまま櫂の滴とともに散りゆくさだめなのでしょうか。
仮面を被った部分、心に秘めきれずに書き込み追加してしまいました。
これでやっと仮面を脱ぎ捨て舞踏会を楽しめそうです。
そして、追記の「K=の」の件、「K」だけに最高の「敬」意を示して・・。
京 2009/12/05 21:32
こうなれば、書き込みがまとまりませんが発見したワードを囁いてしまいます。
犯人は ま+さおかしき−す = まさおかしき → 正岡子規=藤井規子
今までの経緯を含めて しか⇔かし かし=歌詞=菓子
「まさおかしき」の中には「おかき」が。おかきは菓子です。
まさおかしきから「おかき」を取り除くと「まさし」が残ります。
「まさし」→ 馬さし 馬刺しは桜の別名。
花の意味でとらえれば 花は桜や梅 などを直接示します。
桜 夏子 を穴掘り →
SAKURA NATUKO → RAKKU NO SUTAA(ラックのスター)→「耕うんの星」
耕うん=耕作 「 耕筰の干し竿 」稲を刈り取ったあとは「 掛け竿 」に稲を掛けて乾かします。
動揺赤とんぼの「竿の先」を鹿や猪よけの竹竿ではなく「 掛け竿 」と考えて。
10 = × =掛ける
そして、「 耕作 」は山田耕筰のヒントに。
奥入瀬 = おくいりせ = 6HELP(キーボード)
被害者は蝶野牡丹さんに犯人の名を託していた。
6 = の とも取れますので「のりP」の「の」の字かも知れませんが。
(の=K 錦織「圭」さんHELPの意・・。)
蝶野牡丹さんを掘ると「とんぼちゃん」という奥入瀬川を歌っていたフォークグループの名が。
タンチョウ・・とも掘れます
TYOU NO BOTAN → TONBOTYAN O (とんぼちゃん お(を))
TYOU NO BOTAN → TANTYOU OBON (タンチョウ おぼん)
単調、おぼん☆こぼんさんが星で犯人(真ん中に☆もありますし) と言いたいですが、
タンチョウといえばタンチョウツル と タンチョウ(鯉の品種)
ツル = 鶴 = 蔓 = 釣る
容疑者の花の中で「蔓性の植物」は藤しかありません。
動揺、「かかし」の歌詞は「山田の中の一本足かかし」山田も発見
山田耕筰の赤とんぼの最後の歌詞の落句(最後)のフレーズ
「止まっているよ竿の先」
さおの先の2文字を取れば(下2文字)
さ→しす
お→かき
そして、いか=以下なので「さお」も含めて考えます。
(ま)さおかしき(す)
足らない「ま」は
藤井 規子を穴掘りすれば
「HUJIINORIKO」 → 「 KIRI NI HOUO J 」
「桐に鳳凰 J」 J = ま(キーボード)
Jは釣り針にも見立てられますし、ジャックで11ともあらわせます。(11月はツバメ)
Jは十番目(])のアルファベット
タロットカードのXは鳳凰・・ではなく法王
・・これで鳳凰の星、五光の星「 正岡子規(す) 」の完成。
ちなみに、最後の(す)の字が邪魔なので「す」がつく薄野俊寛さんを使用。
SUSUKINO TOSHIHIRO → SUTORI SUKIRI NO HOSHI (す、取り、ス(ッ)キリの星)
これで「す」が取れてスッキリ爽やか。
ちなみに鳳凰は前は麒麟、後ろは鹿。
首は蛇、尾は魚、背は亀、あごはツバメで嘴(くちばし)は鶏。
という訳で、「 正岡子規 」のワードに到達するまでの道筋には
「 松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に蛙、桐に鳳凰 」
五光の札すべてを使用しなければなりませんでした。
竿の先に止まっているのはとんぼ
とんぼ=さかな という意味もあるそうですね。
魚を鶴・・ではなく釣る。
ちなみに正岡子規さんは獺祭魚とあらわしたり致します。
さかなの「可視(かし、下を見下す)」
ヒントの『ゑ、二文字』 は 『魚、二文字、可視』
さ→し か→き な→に 「子規に」
「しきに」⇔にしき → 「 錦 」
もみじの歌詞の「 水の上にも織錦〜〜 」
( 一時、水の上にいるのはバタフライ?かと迷走してました。 )
追記
錦織君はニッキ(44歳、イメージカラーは赤)
少年隊は光GENJIと同じジャニーズ
ニッキ → 「 日記 」
源氏物語は紫式部日記とも。( 紫式部 → 紫=藤 式=子規 )
源氏物語の注釈書、『奥入(おくいり)』
その奥入の背、背後に見えるのは注釈した人物「藤原 定家」で「 藤 」
もちろん素直に トンボ=蜻蛉
トンボ日記ではなくかげろう日記、「蜻蛉日記」の作者も藤原に関係。
源氏物語でも蜻蛉の帖が。
そして源氏物語のラスト第54帖(最後の巻)は「夢浮橋」(ゆめのうきはし)
うき箸→「うき」をキーボード(箸)で変換
ニッキの落ちでも「うき=4G=4月」に行き着きました。(4き、で子規でも可)
スター錦野
スターから「空に太陽があるかぎり」の名曲からは1月の札に繋がります。
最後の追記
・・とある方にヒントをいただき思いついた事を。
川を背にして戦った「井ケイの戦い」その中での名文句「背水の陣」
宝塚の星組方面にも目を向けていましたが、まさに直球ラブゲーム、
「錦織ケイ」さんにも引っ掛けてあったのですね。
背水の陣、井ケイの戦いとくれば、中国の二十四史(ムシ、6*4=24)のひとつ「 史記 」ですね。
作者は司馬遷(ああ、やっと馬を発見。競馬関係にも手を伸ばしていました(笑))
二十四史の中には読み方違えど「北斎書=葛飾北斎」こんなところにもかかわりが。
さすがにここに行き着くとは思わず。・・参りました。
ヒントの「もず」は冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。とありました。
なるほどヒントのもずの意はここにもあり、でしたか・・。
そして身勝手な本意探りの一人旅もここが終着駅
錦織圭さんの御出身は松江市
正岡子規も松江に深くかかわる人物です。
松江は「本三大菓子処」和菓子が名産品。もうひとつの名産品は宍道湖産の「シジミ」
ヒントの蜆の本意はすべての謎は松江にありだったと。
「中国」地方の島根県松江市。宍道湖十景、「 秋鹿の出雲富士 」
出雲富士 → いずもふじ ⇔ もずふじい →「 モズ藤井 」
『 秋鹿のモズ藤井 』 を振り返るのを最後に正解発表後の一人旅もここで終わりとします。
楽しかったです。感動をありがとうございました。
魚 = 逆な 逆NA NA ⇔ AN
AN = あん = 餡 = 庵
庵 → 子規庵
J=ま MA=もち 餅 = おかき( 餅を揚げるとおかき )
餡の入った餅ならば、かしわ餅やおはぎ、牡丹餅より「 桜餅 」の方が個人的に好みです。
「 桜餅 」は滝廉太郎の「花」 ♪春のうららの「 隅田川 」♪・・に繋がり、
滝廉太郎の「 花 」は「 四季 」の中の春の部分です。
6月の蝶野牡丹さんの蝶、を鳳蝶(あげはちょう)だと仮定すれば
「上げ、は」いろはで、「は」の上は「いろ←は(の上)」「いろ」いろ=色=子規。
七夕の歌詞にも花の歌詞にも紅葉の歌詞にも子規さんが現れますね。
どの線からせめても「しき」と「ふじ」が現れました。
もみじ=鳥の足肉 魚(トンボ)=うお⇔おう → 鳳凰 は鶏(鳥の足はもみじ)が含まれてます。
6*4=24 二十四節気で考えると12月は霜降り
霜降り肉といえば牛肉 牡牛の蝶野「牡」丹さんのようですがスバルで考えたとき
スバル=富士重工 ・・また富士が。
鹿の角は指揮棒に使用され
藤の異名は松見草。「 鬼のお松 」はやはり「のりP」かと思います。
山田耕筰さんのオペラに登場するヒロインも「お松」さんでしたっけ?
蛇足ですが、「のりP」はキーボードでJの形を辿っていますね。
↓↓
遅くなり申し訳ありません
例の「魚」がまぐろなので「ツナ」⇔「ナツ(常夏)」・・ではない限り規子さんだと思います
5千円札にも逆さ富士がいますしね。
ゑ=魚 絵で表せば似ています。
美しく素晴らしい桜の大紋
四季折々の花も開花させる事ができなければ
蕾のまま櫂の滴とともに散りゆくさだめなのでしょうか。
仮面を被った部分、心に秘めきれずに書き込み追加してしまいました。
これでやっと仮面を脱ぎ捨て舞踏会を楽しめそうです。
そして、追記の「K=の」の件、「K」だけに最高の「敬」意を示して・・。