いいですね!

これはボムボムさんが考えた方法と全く同じです。
私はこの答えをとても気に入りましたが、メダルは差し上げられません。
また、あの道具についての解説ありがとうございます。
2つ使う場合は、0〜9を書いておいて、結果に1を足せば全く同じになるのでは?
「挑戦」は数字を当てる試みということです。
真実「お姉ちゃんの考えた数字は偶数ですか?」
真理「違います」
真実「じゃあ、その数字は11だ!」
真理「違います」
真実「じゃあ、13だ!」
真理「違います」
真実「じゃあ、15だ!」
真理「違います」
・・・
というのを潰すためです。
この方法でも、質問は一度だけで数字を当てたと言い張ることもできそうなので、
念のため追記しました。
これは特にヒントにはならないと思います。
近似云々にならない方法としてはそこそこいけてるんじゃないかと思うのですがどうでしょう?
ところで、もともとの問題文に「質問は一回だけ」とあるのですが、わざわざ「挑戦できるのは一度」と加えたのは何故でしょう。
「質問」と「挑戦」がノットイコールである(あった)というのはヒントになるのでしょうか。