真理「栗きんとん、買ってきたわよ」
真実「やった!早速食べようよ

」
真理「5個入りだから2人で分けると1つ余るのよね。どうしようかしら」
真実「残りはあたしが食べる!(>o<)」
真理「じゃあ、ちょっとしたゲームをしましょう」
真実「どんなゲーム?」
真理「私が今考えた数を当てることができたら、残りの栗きんとんは真実のものよ。
その数は10以上20未満の整数です」
真実「う〜ん。当たる確率1/10か〜

」
真理「さらに、一度だけ私に質問することができます」
真実「なんだ!

お姉ちゃんの考えた数は何ですか?」
真理「但し、質問の答えを聞いた時点で持っているすべての情報から
その数を論理的に推論できる可能性がある質問には答えません」
真実「どういうこと?

」
真理「例えば『その数を7で割ったときの余りは?』という質問の場合、
私の考えた数が14だとしたら、質問の答えから14という数を推論することができるわね」
真実「うん。10から19の中には7の倍数は一つしかないからね」
真理「だから私は自分の考えた数が何であっても、その質問には答えないの」
真実「なるほど」
真理「では質問をどうぞ」
真実「・・・えーと、えーと・・・とりあえず2つを食べながら考える!(>o<)」
真実が残りの栗きんとんを得る確率をできるだけ高くするにはどうすればよいでしょうか?
挑戦できるのは一度だけです。
もちろん真理は嘘をつきません。
※囁きは私の独断で公開する可能性がありますので、非公開希望の方は明記しておいて下さい。
※答えはNo.29をご覧下さい。
真実「やった!早速食べようよ
真理「5個入りだから2人で分けると1つ余るのよね。どうしようかしら」
真実「残りはあたしが食べる!(>o<)」
真理「じゃあ、ちょっとしたゲームをしましょう」
真実「どんなゲーム?」
真理「私が今考えた数を当てることができたら、残りの栗きんとんは真実のものよ。
その数は10以上20未満の整数です」
真実「う〜ん。当たる確率1/10か〜
真理「さらに、一度だけ私に質問することができます」
真実「なんだ!
真理「但し、質問の答えを聞いた時点で持っているすべての情報から
その数を論理的に推論できる可能性がある質問には答えません」
真実「どういうこと?
真理「例えば『その数を7で割ったときの余りは?』という質問の場合、
私の考えた数が14だとしたら、質問の答えから14という数を推論することができるわね」
真実「うん。10から19の中には7の倍数は一つしかないからね」
真理「だから私は自分の考えた数が何であっても、その質問には答えないの」
真実「なるほど」
真理「では質問をどうぞ」
真実「・・・えーと、えーと・・・とりあえず2つを食べながら考える!(>o<)」
真実が残りの栗きんとんを得る確率をできるだけ高くするにはどうすればよいでしょうか?
挑戦できるのは一度だけです。
もちろん真理は嘘をつきません。
※囁きは私の独断で公開する可能性がありますので、非公開希望の方は明記しておいて下さい。
※答えはNo.29をご覧下さい。