たいふ出題=正直者がバカを見る…と貴方も考えているのですか…
私のイメージがとんだロクデナシになってますね(・o・‖)
強ち間違いではないところが口惜しい>こういうテストを子供の時からやっているから柔軟な発想がつぶされるんだ!
今の低学力は、これ以前の問題だと感じています。読解力なしに柔軟な発想も何も
あったものではありません。
懇切丁寧に進めてきた学習を終え、『いざテスト』と配布するや否や「意味分からん」
と口にされた時の脱力感…これまでの時間は…虚無への供物であったのか…(;o;)
我々には難解な(でも、見事だと評価される)書を書く高名な書家の、その書も、
基礎基本となる古典の臨書の上に成り立っています。
イチローの振り子打法も、基本的な打法や理論の上に成り立っています。
型破りな発想は、型を会得したものにしか出来ません。型を知らないもののそれは…
かたなし

この問題…小学1年生に出したら、多くは正解するでしょう。ただし、@〜Cのプロセスを経ずに…ですから、PISA型読解の問題にはならないでしょうね。元々このプロセスを簡単に説明することを目的に作っているものですから。
本物はもっと…やる気が失せます。こんなテスト45分もよく我慢して解いてるもんだと
子どもに感心しますよ。

皆さん思うところがおありのようで、
なかなか、お忙しそうでなによりでございます(>o<)
私も、この問題の回答にあたっては、色々と妄想しました。
ストレートだと簡単すぎるし、たいふさんだから何かきっと…とか、
ある意味、たいふさんとの心理戦です
結果、インチキ囁きになったのですが
個人的な思いは、
こういうテストを子供の時からやっているから柔軟な発想がつぶされるんだ!です。
せめて、小学低学年までにしてほしい(・o・‖)
この問題を否定しているわけではありませんので、あしからずでございます。
参加者の皆様の正解率が思ったより高かったのには正直ビックリしました。
やはり、そういう教育を受けてきたんですよね… 私含め…