ご存知、アガサ・クリスティの小説
『そして誰もいなくなった』に因んだ問題です

と言っても、私はこの本を読んだことがないのですが、
テーマにしたいのはこの小説で扱われている
マザー・グースです♪
今回はそのA・クリスティの“小説『そして誰もいなくなった』を基に”
このマザー・グース…タイトルを
『10人の黒人の少年』といいますが、
その穴埋め問題にチャレンジして頂こうと思います♪
ご存じない方も、検索せずとも閃きだけで充分なんとかなるので、
どうぞ今回は息抜きと思って気軽にお楽しみ下さい
10人の黒人の少年、食事にでかけ、ひとりが〇〇〇〇て、9人になった。 …@
9人の黒人の少年、夜更かしして、ひとりが寝過ごし8人になった。
8人の黒人の少年、デボン旅行をし、ひとりが〇〇〇〇て7人になった。 …A
7人の黒人の少年、薪を割って、ひとりが〇〇〇〇て、6人になった。 …B
6人の黒人の少年、蜂の巣をいじくり、ひとりが蜂に刺され、5人になった。
5人の黒人の少年、法律を勉強し、ひとりが困ったことになり、4人になった。
4人の黒人の少年、海へでかけ、ひとりがニシンに呑まれ、3人になった。
3人の黒人の少年、動物園を歩き、〇〇〇〇て、2人になった。 …C
2人の黒人の少年、日向ぼっこをし、ひとりが〇〇〇〇て、1人になった。 …D
1人の黒人の少年があとにたった一人で残っていた。
彼が〇〇〇〇て、そして誰もいなくなった。 …E
穴埋め、全部で6問です

でもラストにもう一問!

A・クリスティの『そして誰もいなくなった』の最後の一人と、
オリジナルのマザー・グースの最後の一人は結末が違うんです

ということで「オリジナルの最後の一人はどうなったか?」
もあわせてお考え下さい♪
1人の黒人の少年、たった一人で暮らし、〇〇〇〇て、そして誰もいなくなった。 …F全問正解出来るでしょうか?

では、スタート!
※マザー・グースは翻訳した人によって少々差異が生まれますが、今回は私の資料で判定させて頂きますので、ご了承下さい。
おおよその意味があっていれば正解とします。
と言っても、私はこの本を読んだことがないのですが、
テーマにしたいのはこの小説で扱われているマザー・グースです♪
今回はそのA・クリスティの“小説『そして誰もいなくなった』を基に”
このマザー・グース…タイトルを『10人の黒人の少年』といいますが、
その穴埋め問題にチャレンジして頂こうと思います♪
ご存じない方も、検索せずとも閃きだけで充分なんとかなるので、
どうぞ今回は息抜きと思って気軽にお楽しみ下さい
穴埋め、全部で6問です
でもラストにもう一問!
A・クリスティの『そして誰もいなくなった』の最後の一人と、
オリジナルのマザー・グースの最後の一人は結末が違うんです
ということで「オリジナルの最後の一人はどうなったか?」
もあわせてお考え下さい♪
1人の黒人の少年、たった一人で暮らし、〇〇〇〇て、そして誰もいなくなった。 …F
全問正解出来るでしょうか?
では、スタート!
※マザー・グースは翻訳した人によって少々差異が生まれますが、今回は私の資料で判定させて頂きますので、ご了承下さい。
おおよその意味があっていれば正解とします。