クイズ大陸



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?いはら 2009/11/30 12:51
まだご理解いただけていないようですね。
一つの解釈の中に、暗黙の了解を破っている部分とそうでない部分があるという話ではありません。
二つの解釈のどちらも暗黙の了解に反している部分があるのに、
暗黙の了解に反しているという理由で一方だけを認めないのがおかしい、ということです。

Fairさんが考えた解釈を解釈1、私が書いた解釈を解釈2としましょう。
解釈1,2どちらも暗黙の了解を破っている箇所があります。
もちろん、どちらも暗黙の了解を守っている箇所もあります。
Fairさんは、解釈2は暗黙の了解を破っているので認められないと書かれたわけです。
(はっきり認めないとは書いてありませんが、そういう趣旨ですね)
それなら、同じ理由で解釈1も認められないとするべきです。
解釈1にも適用できる理由で解釈2だけを否定するところが一貫性がないと言っているのです。
解釈2だけを否定したいのなら、解釈2だけに通用する理由を用意する必要があります。

誤解のないように書いておきますが、
私はFairさんの用意した答えに文句があるとか納得がいかないとかいうわけではありません。
ただ、Fairさんの書かれた文章に論理的でないところがあると思いましたので、
ちょっと指摘したまでです。

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またしても論点のずれたお答えですね。
これだけ書いて伝わらないのであればこれ以上の議論は無駄だと思いますので、
私の書きこみはこれで最後といたします。
大した問題ではありませんのでお忘れ下さい。
返信 編集
?Fair
条件を満たす組み合わせを求めるだけの問題ならば、
無数にある組み合わせのうちの1つだけを答えれば良いので、
確かに「数字以外のものが書かれている」という解釈は問題ありません。

しかし、この問題では和が最小となる組み合わせを求めなければなりません。
この状況で「数字以外のものが書かれている」という解釈もOKにすると、
いくらでも和を小さくできることになります。
そうすると、もはや「和が最小となる組み合わせ」を求めることは不可能です。

答えを求められないのでは、問題の意味がなくなってしまいます。

…という理由だったのですが、いかがでしょうか。

追)「解釈2だけに通用する理由」としてお答えしたつもりだったのですが…