確かに2の二乗は "二つの文字" ではなく数式と見なす方がしっくり来ますよね

「数式」なのか「数」なのかは今一線引きが曖昧な気がします(・o・‖)
僕の印象では√2は数なんだけど√4だとアウトっていうイメージでしょうか。
これ以上簡単な表現ができないところまで簡単にしたのが数と呼んでいいのでしょうか?
でも分数は微妙ですね…割り算の数式と見なすのかどうか…
小数がOKなら(1.1、1.11、2.2)とかが解になるのでしょうか?
あと、いはらさんがおっしゃっているように「数字」という表現に関しては僕も少し疑問があります。
「整数1〜3の
数字が書かれた」
の "数字" は「12」といった二桁の数を構成する各桁の「1」とか「2」を指しているのに対して
「1枚のカードにつき1つの
数字」
「この3枚のカードに書かれた3つの
数字」
の "数字" は「12」なら「12」そのものを指していますよね。
後者は数学なら一般的に「数」と呼ぶことが多いと思います。
ちなみに僕が分数方向で考えた次の考え方が、
「整数1〜3の数字が書かれた」⇒「整数1〜3の、数字が書かれた」⇒「1≦x≦3の数xが書かれた」と捉えてしまいました(;o;)
これだと後者の「
数字」と同じ使われ方になるなーと思って…
「数式」なのか「数」なのかは今一線引きが曖昧な気がします(・o・‖)
僕の印象では√2は数なんだけど√4だとアウトっていうイメージでしょうか。
これ以上簡単な表現ができないところまで簡単にしたのが数と呼んでいいのでしょうか?
でも分数は微妙ですね…割り算の数式と見なすのかどうか…
小数がOKなら(1.1、1.11、2.2)とかが解になるのでしょうか?
あと、いはらさんがおっしゃっているように「数字」という表現に関しては僕も少し疑問があります。
「整数1〜3の数字が書かれた」
の "数字" は「12」といった二桁の数を構成する各桁の「1」とか「2」を指しているのに対して
「1枚のカードにつき1つの数字」
「この3枚のカードに書かれた3つの数字」
の "数字" は「12」なら「12」そのものを指していますよね。
後者は数学なら一般的に「数」と呼ぶことが多いと思います。
ちなみに僕が分数方向で考えた次の考え方が、
「整数1〜3の数字が書かれた」⇒「整数1〜3の、数字が書かれた」⇒「1≦x≦3の数xが書かれた」と捉えてしまいました(;o;)
これだと後者の「数字」と同じ使われ方になるなーと思って…