<tt>K子「賞金の頭割りなんて信じられない

!!」
俺 「しょうがないよ、満点が10人もいたんだから

。」
K子「だからって、頭割りなんてする?」
俺 「いいじゃない、5千円は返ってきたんだから
お昼ゴハン付きで、一日タダで遊べたんだよ

」
ミステリーツアーの帰り道、空には星の輝く時間
K子「そうね、あんたも頑張ったし、ランチの時だけ、だけど

」
俺 「そんなことないよ、スタンプラリーだって頑張ったんだぞ(-へ-;)」
K子「そうね、じゃあ、ご褒美にコレあげる。」
少し機嫌が直ったK子ちゃんは、俺に封筒を差し出した。
俺 「なに?」
K子「あんたへの最終テスト」
俺 「テスト〜?」
K子「そう、この問題が解けたら、彼女になってあげる

」
俺 「K子ちゃんが俺の彼女〜(-へ-;)?」
K子「なによ、なにか不満があるの

?
こんな可愛い私が彼女になったげるって言ってんのに」
俺 「不満はいっぱいあるよ。
だいいち、彼女になって欲しいなんて言ったこと無いぞ

!」
K子「はん、そんなこと言って、さては、解ける自信がないな?
文句が有るなら、問題を解いてから言いなさいよ」
そう言うと、K子チャンは俺の腕にいきなり抱きついてきた。
K子「とりあえず、今日は私を家まで送るのよ。
ほら、見てご覧なさいよ、綺麗な星空

。
あっ流れ星(>o<)」
</tt>
************************************
これが、K子ちゃんの問題。
<tt> ああこのよる
かなしいきみ
かたくむすぶ
このひとがた
みることなし</tt>
Please read this letter inside of your house
あれ? among homeかな?
とにかく、家の中で読んでね。
************************************
問題は解けたけど、これホントにK子チャンか?
やっぱり彼女になって貰おうかな

お待たせしました(>o<) (・_;☆\(-_-)ダレモマッテナイッテ!
ミステリーツアーの最終問題です。
K治君とK子チャン、一緒に星も見れたようですし
良いカップルになれると良いですね。
今日からまた大陸にお世話になることになりました。
皆さんよろしくお願いしますm(__)m
俺 「しょうがないよ、満点が10人もいたんだから
K子「だからって、頭割りなんてする?」
俺 「いいじゃない、5千円は返ってきたんだから
お昼ゴハン付きで、一日タダで遊べたんだよ
ミステリーツアーの帰り道、空には星の輝く時間
K子「そうね、あんたも頑張ったし、ランチの時だけ、だけど
俺 「そんなことないよ、スタンプラリーだって頑張ったんだぞ(-へ-;)」
K子「そうね、じゃあ、ご褒美にコレあげる。」
少し機嫌が直ったK子ちゃんは、俺に封筒を差し出した。
俺 「なに?」
K子「あんたへの最終テスト」
俺 「テスト〜?」
K子「そう、この問題が解けたら、彼女になってあげる
俺 「K子ちゃんが俺の彼女〜(-へ-;)?」
K子「なによ、なにか不満があるの
こんな可愛い私が彼女になったげるって言ってんのに」
俺 「不満はいっぱいあるよ。
だいいち、彼女になって欲しいなんて言ったこと無いぞ
K子「はん、そんなこと言って、さては、解ける自信がないな?
文句が有るなら、問題を解いてから言いなさいよ」
そう言うと、K子チャンは俺の腕にいきなり抱きついてきた。
K子「とりあえず、今日は私を家まで送るのよ。
ほら、見てご覧なさいよ、綺麗な星空
あっ流れ星(>o<)」
</tt>
************************************
これが、K子ちゃんの問題。
<tt> ああこのよる
かなしいきみ
かたくむすぶ
このひとがた
みることなし</tt>
Please read this letter inside of your house
あれ? among homeかな?
とにかく、家の中で読んでね。
************************************
問題は解けたけど、これホントにK子チャンか?
やっぱり彼女になって貰おうかな
お待たせしました(>o<) (・_;☆\(-_-)ダレモマッテナイッテ!
ミステリーツアーの最終問題です。
K治君とK子チャン、一緒に星も見れたようですし
良いカップルになれると良いですね。
今日からまた大陸にお世話になることになりました。
皆さんよろしくお願いしますm(__)m