夏はずっと来てなかったのできました(-へ-;)今回こそは(いつもより)簡単かな?
ある1未満の既約分数(A)を分子が1である分数(ただし分母は自然数)の和で表すことを考える。(aと分母が同じ分数はなし)
例)2/3=1/3+1/3はアウトで、
2/3=1/2+1/6
このようなとき、Aがいかなる分数でも分数の和であらわせられることを証明せよ。
この問題を思いついたとき、難しいだろうな、と思っていたら十分もかからず終わってしまい、この難易度になりました(-へ-;)それでは、頑張ってください
※注意
1.Aの分子が1の場合は考えません。
2.分解に使う分数は全て異なるものです。
ある1未満の既約分数(A)を分子が1である分数(ただし分母は自然数)の和で表すことを考える。(aと分母が同じ分数はなし)
例)2/3=1/3+1/3はアウトで、
2/3=1/2+1/6
このようなとき、Aがいかなる分数でも分数の和であらわせられることを証明せよ。
この問題を思いついたとき、難しいだろうな、と思っていたら十分もかからず終わってしまい、この難易度になりました(-へ-;)それでは、頑張ってください
※注意
1.Aの分子が1の場合は考えません。
2.分解に使う分数は全て異なるものです。