ちなみに、「連続量」の説明。
>>14たとえば、「メロン10個」なら、誰が見たって、
1個、2個・・・・と数えられる(→「分離量」といいます。)ものなので、
「3人」で分けたら、1個が分けられなくなります。
(メロンなら、切って分けたらいいんですが、〜どうせ切って食べるんだから〜
「らくだ」だと分けられません)
「メロン610g」というのは、「グラム」という計量単位で量って初めて表れる数字なので、
単位系が違えば存在しません。
秤では、「切り取った」(すくいとった)後の重さを量って、結局200gだった、
というだけのことなので、
はじめから「200g、200g、210g」と不平等に分ける必要はなく、
「平等になるように切り分けて、結果として誤差が出たとき」に、
それをどうするか考えればすむこと。・・・まあ、普通は切った後ジャンケンか。
(202g、202g、206gになってしまったから、といって、
2gの切れ端を取る必要はない、ということ)
提案したy君のチョンボですな・・・
http://www.shinko-keirin.co.jp/sansu/WebHelp/html/page/10/10_04.htm
たとえば、「メロン10個」なら、誰が見たって、
1個、2個・・・・と数えられる(→「分離量」といいます。)ものなので、
「3人」で分けたら、1個が分けられなくなります。
(メロンなら、切って分けたらいいんですが、〜どうせ切って食べるんだから〜
「らくだ」だと分けられません)
「メロン610g」というのは、「グラム」という計量単位で量って初めて表れる数字なので、
単位系が違えば存在しません。
秤では、「切り取った」(すくいとった)後の重さを量って、結局200gだった、
というだけのことなので、
はじめから「200g、200g、210g」と不平等に分ける必要はなく、
「平等になるように切り分けて、結果として誤差が出たとき」に、
それをどうするか考えればすむこと。・・・まあ、普通は切った後ジャンケンか。
(202g、202g、206gになってしまったから、といって、
2gの切れ端を取る必要はない、ということ)
提案したy君のチョンボですな・・・
http://www.shinko-keirin.co.jp/sansu/WebHelp/html/page/10/10_04.htm