さて、新学期が始まってしまったY君たち。
今日も元気に下校中です。
Y(>o<)「そうだ!この間伯父さんからメロン貰ったんだけど、うちに来て食べない?」
S(>o<)「えっ!?マジ!?行く行く〜!」(某番組を思わせるノリ)
R

「俺も行っていい?いいよな〜?嫌とは言わせねーぞ。」
Y(・o・‖)「えっ・・うん、いいよ。」
S

「じゃあ、家に着いたら荷物をおろしてすぐに行くね!」
数分後・・・
ピンポ〜ン♪
Y(>o<)「あっ!来た来た〜☆どうぞ〜。」
SR

「おじゃましまーす。」
Y

「ああ、2人とも一緒だったの?」
R

「ちょうどそこでバッタリ。」
Y母

「いらっしゃい。おやつよ〜。」
Y

「おお!メロンが半分も!」
S

「あれ?でも切ってないね。」
Y

「ああ、秤があるよ!」
Y

「え〜と、610グラムか・・・。」
R

「3で割れる?」
S

「う〜ん、無理だね。」
Y

「じゃあ、200、200、210に分けて、じゃんけんで勝った人が210グラム食べるってのはどう?」
S

「いいよ。」
『じゃ〜んけ〜ん!ぽい!』
Y(>o<)「勝ったぁ〜!じゃあ先に200グラムずつ食べていいよ。」
SR

「いただきま〜す!」
さあ、このあとY君は大激怒。それは何故でしょう?
今日も元気に下校中です。
Y(>o<)「そうだ!この間伯父さんからメロン貰ったんだけど、うちに来て食べない?」
S(>o<)「えっ!?マジ!?行く行く〜!」(某番組を思わせるノリ)
R
Y(・o・‖)「えっ・・うん、いいよ。」
S
数分後・・・
ピンポ〜ン♪
Y(>o<)「あっ!来た来た〜☆どうぞ〜。」
SR
Y
R
Y母
Y
S
Y
Y
R
S
Y
S
『じゃ〜んけ〜ん!ぽい!』
Y(>o<)「勝ったぁ〜!じゃあ先に200グラムずつ食べていいよ。」
SR
さあ、このあとY君は大激怒。それは何故でしょう?