100人乗っても ≫No. 1
ちゃちゃ
2009/09/05 17:36
ここは人々の思いをもった品物ばかりが集まる骨董屋「茶家」
この店の主、佐屋は今日もまったりと過ごしていた。
売っているものといえば、誰かのテスト答案用紙、使用期限が切れた薬、穴の開いた靴下etc
こんな店にもお客さんは来るのですが、どうやら変わったお客さんばかり。
おや、お客さんが来たようですが・・・?
「こんにちは。」
佐「はいはい、こんにちは。おや、かわいらしいお客様ですね。」
そこには赤いリボンをつけて黒い服を着た、猫を連れた女の子が。
「あのね、ほしいものがあるの。一度乗ってみたいんだけど
ゴールドトラックってあるかしら?」
佐「ゴールドトラック?・・・ああ、残念ながらうちには無いんですよ。」
「無いの?まあ、残念。もし、またほしいものがあったら来るわ。じゃあ、またね。」
佐「はい、さようなら。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、女の子が乗りたがったゴールドトラックとは何でしょう?
ひらがなで囁くとかってに君が反応します。
お星様は乗り物(?)を5つ用意してあります。
この店の主、佐屋は今日もまったりと過ごしていた。
売っているものといえば、誰かのテスト答案用紙、使用期限が切れた薬、穴の開いた靴下etc
こんな店にもお客さんは来るのですが、どうやら変わったお客さんばかり。
おや、お客さんが来たようですが・・・?
「こんにちは。」
佐「はいはい、こんにちは。おや、かわいらしいお客様ですね。」
そこには赤いリボンをつけて黒い服を着た、猫を連れた女の子が。
「あのね、ほしいものがあるの。一度乗ってみたいんだけど
ゴールドトラックってあるかしら?」
佐「ゴールドトラック?・・・ああ、残念ながらうちには無いんですよ。」
「無いの?まあ、残念。もし、またほしいものがあったら来るわ。じゃあ、またね。」
佐「はい、さようなら。」
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さて、女の子が乗りたがったゴールドトラックとは何でしょう?
ひらがなで囁くとかってに君が反応します。
お星様は乗り物(?)を5つ用意してあります。