マ「はぁ〜今日は暇だなぁ〜」
黒「そんなこというと毎日暇になりますよ。」
マ「ん・・・まぁそうだが・・・」
黒「・・・でもやっぱり暇ですね〜」
マ(おまえもかい!!)
マ「まぁいい。それじゃあ暇つぶしに私の昔の話でもしてやろう」
黒「おっ!きかせてください」
マ「昔から私は推理好きでな・・・いっつも推理の本を読んでたりクイズ本を読んでたりしてたんだ・・・
そんなある日友達と対決することになったんだ。もちろん推理で。対決場所の公園で友達はこう言ってきた。
『この紙を渡すから10分後に開けろ。10分後だぞ!そこに問題が書いてあるから!』
そういって友達は公園から出て行った。
10分後私が紙をあけるとこんなのが書いてあった。
俺は『NO−センターの「い」』にいる!探してみろ!
そして私はその暗号を解き見事友達に勝ったのだ・・・
(ちなみに私の暗号は簡単に解けられてしまった。)
黒「へぇ〜・・・・・」
マ「ところで黒田。この暗号解けるか?」
黒「えっ!?・・・・・・・・・・・・無理です」
マ「そうか・・・実は正解は・・・・・・・・・・・・・なんだ」
黒「へぇ〜よく考えたもんですね。」・・・・・・・・・・・・・・・・
とまぁこんな感じで暇はつぶれていった・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁさぁみなさんも暗号を解いてください
黒「そんなこというと毎日暇になりますよ。」
マ「ん・・・まぁそうだが・・・」
黒「・・・でもやっぱり暇ですね〜」
マ(おまえもかい!!)
マ「まぁいい。それじゃあ暇つぶしに私の昔の話でもしてやろう」
黒「おっ!きかせてください」
マ「昔から私は推理好きでな・・・いっつも推理の本を読んでたりクイズ本を読んでたりしてたんだ・・・
そんなある日友達と対決することになったんだ。もちろん推理で。対決場所の公園で友達はこう言ってきた。
『この紙を渡すから10分後に開けろ。10分後だぞ!そこに問題が書いてあるから!』
そういって友達は公園から出て行った。
10分後私が紙をあけるとこんなのが書いてあった。
俺は『NO−センターの「い」』にいる!探してみろ!
そして私はその暗号を解き見事友達に勝ったのだ・・・
(ちなみに私の暗号は簡単に解けられてしまった。)
黒「へぇ〜・・・・・」
マ「ところで黒田。この暗号解けるか?」
黒「えっ!?・・・・・・・・・・・・無理です」
マ「そうか・・・実は正解は・・・・・・・・・・・・・なんだ」
黒「へぇ〜よく考えたもんですね。」・・・・・・・・・・・・・・・・
とまぁこんな感じで暇はつぶれていった・・・・
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さぁさぁみなさんも暗号を解いてください