ええと・・・もう少し私の思ったことをお話させていただきますね

>何でも
透視できる目を与えてください。
だと、透視「できる」けど「しなくてもいい」選択権が与えられる感じがします。
(仮に「透視する目」であると、視力ある限り本人の意志とは無関係に透視しまくっちゃう)
ただP氏にとって「透視できる」内容・それから得る情報が、本人の要望とかち合っていなければ『元に戻せ〜』という要望もありうるかもしれません。
でも、「元に戻さなくてもいいや」と思うかもなあ・・・と感じた次第です。
↓
>>39に沿って「透視する」のであれば、後はその具合・・・というか精度でしょうか?(床とか壁とかが視界で理解できる範疇なのか?)
>何でも透視できる目を与えてください。
だと、透視「できる」けど「しなくてもいい」選択権が与えられる感じがします。
(仮に「透視する目」であると、視力ある限り本人の意志とは無関係に透視しまくっちゃう)
ただP氏にとって「透視できる」内容・それから得る情報が、本人の要望とかち合っていなければ『元に戻せ〜』という要望もありうるかもしれません。
でも、「元に戻さなくてもいいや」と思うかもなあ・・・と感じた次第です。
↓>>39に沿って「透視する」のであれば、後はその具合・・・というか精度でしょうか?(床とか壁とかが視界で理解できる範疇なのか?)