えっ…誰の部分は茄子的なものなのですか?!

ハムハムさん
>『弁』『気』は訓読みが無い漢字を拾ったんですけど
>非・・・あらず
>象・・・かたち
>処・・・ところ
という反論は想定の範囲内です。先ずハムハムさんの解釈で言うなら『弁』にも【わきまえる】
という訓読みが存在しますので、音読みしかない漢字は「気」だけになりますね。
ただ、これらの読み(あらず・ところ・かたち)は慣用的な表現や当て字的な読みであって、
漢字字典には載っていません。(本来(根源)の読みには存在しません)
一応、【小学館、大修館書店、旺文社、三省堂】が発行している漢字字典では確認しております。
例えば「非」を【あらず】と読ませていますが、これは漢文における訳、或いは文章の中でのみ
そう読ませることができるというもので正式な訓読みではないのです。
【非徒〜 訳:ただ〜のみにあらず】という具合に。
当て字的な読みで言うと、【お父(とう)さん/お母(かあ)さん】があります。
これは、【おとうさん】という関西弁で使われていた父母の呼び方に父母の漢字を当てた
だけであって、父母に【とう】や【かあ】という訓読みは存在していません。
あくまでも字典(常用漢字表)に拠るものであって、一般に定着している訓読を否定するもの
ではありませんので悪しからずご了承くださいね。(追記)
腐っても専門家ですから
ハムハムさん
>『弁』『気』は訓読みが無い漢字を拾ったんですけど
>非・・・あらず
>象・・・かたち
>処・・・ところ
という反論は想定の範囲内です。先ずハムハムさんの解釈で言うなら『弁』にも【わきまえる】
という訓読みが存在しますので、音読みしかない漢字は「気」だけになりますね。
ただ、これらの読み(あらず・ところ・かたち)は慣用的な表現や当て字的な読みであって、
漢字字典には載っていません。(本来(根源)の読みには存在しません)
一応、【小学館、大修館書店、旺文社、三省堂】が発行している漢字字典では確認しております。
例えば「非」を【あらず】と読ませていますが、これは漢文における訳、或いは文章の中でのみ
そう読ませることができるというもので正式な訓読みではないのです。
【非徒〜 訳:ただ〜のみにあらず】という具合に。
当て字的な読みで言うと、【お父(とう)さん/お母(かあ)さん】があります。
これは、【おとうさん】という関西弁で使われていた父母の呼び方に父母の漢字を当てた
だけであって、父母に【とう】や【かあ】という訓読みは存在していません。
あくまでも字典(常用漢字表)に拠るものであって、一般に定着している訓読を否定するもの
ではありませんので悪しからずご了承くださいね。(追記)
腐っても専門家ですから