かりむさん、続けてお考え下さってどうも有り難うございます。 

仰る通り、お書きになったうちの最初の解釈が分かれば、取りあえず☆2の単語と合わせて正解に至る道筋が納得して頂けるかと思っていました。
ただもしかしたら、その解釈だけでは幅が広すぎるとお考えの方が出てくるかもしれないとも思いました。(私自身がこの方面では細かいことが気になるタイプなので、余計にそう思ったのかもしれません。 

)
そこを☆2と合わせてもっと限定するには、「キャラクター」だけでは不十分ではないかという突っ込みが入ることを恐れ、「反則気味」という表現を使った次第です。
現時点では暈した表現で申し訳ありませんが、次のヒントでそのあたりのことが伺えるかと思います。 
 
 (ただ何となく、それを気にしているのは私だけ…という気がしないでもありませんが 

) 
反則気味の意味がよくわかっておりませんが