時は昔
数年に一度、月が太陽を隠した日の出来事である。
甲賀の忍者ハムマキが伊賀のくノ一、里桜に茄子の毒が体にまわってしまう茄子毒の術をかけた。
「すまぬ、我らは敵同士、悪く思わんでくれ!・・さらばだ!」
そう言って姿を消したハムマキ
気づくと里桜の足元にわざとらしく巻物を落としている。
里桜がその巻物を拾い中を開いてみると
茄子毒の術
『鎌からムシロの段』
解毒の術
『鱈から鮪の段』
刀は五重塔の最上階
「茄子の毒を無くす術は解毒の術よね。
・・えっと、
タラからマグロの段?
これをそのまま唱えればいいのかな?」
(・・ちょっとまて!その術は暗号になっている。
鱈から鮪の段の暗号を解いてから唱えよ。
・・そのまま囁くと危険ななにかが出てくるぞ!)
どこからともなくハムマキの声だけ聞こえてくる。敵だけど、案外いい人なのかもしれないな。
里桜はさっそく『
鱈から鮪までの段』の暗号解読をはじめた。
問題
鱈から鮪の段から導き出される、解毒の術を唱えてください。(表記はひらがな)
勝手に君反応後は、理由をお願いします。
☆はそのまま囁いた『 』の中の術2つ(表記は問題文のまま)
正解後のお楽しみが3つ(表記はひらがな)
ヒント
>>12ヒント
>>42ヒント
>>65ヒント
>>71ヒント
>>73ヒント
>>76ヒント
>>77ヒント
>>108☆一覧
☆1
裏長屋のあやかしが現れた 『 』をコピーで発動
☆2
刺客、眼鏡忍者が現れた 『 』をコピーで発動
☆3
茄子毒の術を覚えた 正解後のお楽しみ☆
☆4
アハ体験! 正解後のお楽しみ☆
☆5
犬に縄の術を覚えた 正解後のお楽しみ☆
京 2009/07/22 13:46
数年に一度、月が太陽を隠した日の出来事である。
甲賀の忍者ハムマキが伊賀のくノ一、里桜に茄子の毒が体にまわってしまう茄子毒の術をかけた。
「すまぬ、我らは敵同士、悪く思わんでくれ!・・さらばだ!」
そう言って姿を消したハムマキ
気づくと里桜の足元にわざとらしく巻物を落としている。
里桜がその巻物を拾い中を開いてみると
「茄子の毒を無くす術は解毒の術よね。
・・えっと、タラからマグロの段?
これをそのまま唱えればいいのかな?」
(・・ちょっとまて!その術は暗号になっている。鱈から鮪の段の暗号を解いてから唱えよ。
・・そのまま囁くと危険ななにかが出てくるぞ!)
どこからともなくハムマキの声だけ聞こえてくる。敵だけど、案外いい人なのかもしれないな。
里桜はさっそく『鱈から鮪までの段』の暗号解読をはじめた。
問題
鱈から鮪の段から導き出される、解毒の術を唱えてください。(表記はひらがな)
勝手に君反応後は、理由をお願いします。
☆はそのまま囁いた『 』の中の術2つ(表記は問題文のまま)
正解後のお楽しみが3つ(表記はひらがな)
ヒント>>12
ヒント>>42
ヒント>>65
ヒント>>71
ヒント>>73
ヒント>>76
ヒント>>77
ヒント>>108
☆一覧
☆1 裏長屋のあやかしが現れた 『 』をコピーで発動
☆2 刺客、眼鏡忍者が現れた 『 』をコピーで発動
☆3 茄子毒の術を覚えた 正解後のお楽しみ☆
☆4 アハ体験! 正解後のお楽しみ☆
☆5 犬に縄の術を覚えた 正解後のお楽しみ☆