マラカス探偵の事件簿4 〜並べる〜 ≫No. 1
マラカス
2009/07/13 19:42
黒「マラカスさ〜ん!依頼ですよ〜(珍しく・・・)」
マ「おっ!なんか最近羽振りがいいな!よしっ!さっそく行ってみよう!」
〜依頼者の家〜
マ「こんにちは。あなたが依頼者さんですか?」
「はいそうです。荒木 夏子(あらき なつこ)といいます
黒「・・で依頼とは?」
荒「実は最近主人が亡くなって・・・それで持ち物を整理していると遺書を見つけたんです。
でこれがその遺書です。」
マ「どれどれ・・・」
妻と子供たちへ
君たちがこの遺書を開けている頃には私はもうこの世にいないだろう
君たちが知っている通り私にはかなりの遺産がある。
それは倉庫の中にあるのだが番号を知っていないと入れないようになっている
そこでだ。ここに番号を示したクイズがある
このクイズを解き、倉庫を開けたものを遺産の相続者としよう
クイズはこれだ
1→9→59→32→口→81→152
ここにある規則で並べた数字がある
この口に当てはまる下のどれかが番号だ
1、618 2、290 3、981
ただし倉庫で番号を入れる際に一回でも間違うと
もう絶対にあかなくなってしまう
要は一回しかチャンスはないって事だ
それでは私がいなくても頑張れよ。
荒「で、私は遺産をみんなで分割したいので探偵さんに相談したわけです」
マ「う〜〜む・・・なるほど・・・・」
黒「うおっ!もうマラカスさんが考えてる!」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん!
なるほどわかったぞ・・・」
黒「はやっ!!さすがマラカスさん!」
マ「番号はこれだ!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁ皆さん。このクイズとけるかな?
マラカス 2009/07/13 19:42
マ「おっ!なんか最近羽振りがいいな!よしっ!さっそく行ってみよう!」
〜依頼者の家〜
マ「こんにちは。あなたが依頼者さんですか?」
「はいそうです。荒木 夏子(あらき なつこ)といいます
黒「・・で依頼とは?」
荒「実は最近主人が亡くなって・・・それで持ち物を整理していると遺書を見つけたんです。
でこれがその遺書です。」
マ「どれどれ・・・」
妻と子供たちへ
君たちがこの遺書を開けている頃には私はもうこの世にいないだろう
君たちが知っている通り私にはかなりの遺産がある。
それは倉庫の中にあるのだが番号を知っていないと入れないようになっている
そこでだ。ここに番号を示したクイズがある
このクイズを解き、倉庫を開けたものを遺産の相続者としよう
クイズはこれだ
1→9→59→32→口→81→152
ここにある規則で並べた数字がある
この口に当てはまる下のどれかが番号だ
1、618 2、290 3、981
ただし倉庫で番号を入れる際に一回でも間違うと
もう絶対にあかなくなってしまう
要は一回しかチャンスはないって事だ
それでは私がいなくても頑張れよ。
荒「で、私は遺産をみんなで分割したいので探偵さんに相談したわけです」
マ「う〜〜む・・・なるほど・・・・」
黒「うおっ!もうマラカスさんが考えてる!」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん!
なるほどわかったぞ・・・」
黒「はやっ!!さすがマラカスさん!」
マ「番号はこれだ!!!」
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さぁ皆さん。このクイズとけるかな?