解答編
>>24 >>45 >>61 >>63 >>64 >>68 と、物語は続いています。
達也 「まずは暗号文を「南、俺、和也」を鍵と考えて、3等分にする。
そして見た目がそっくりな双子の俺たちがまた鍵となり、
両端が似ている文字に挟まれている真ん中の文字だけを抜き出す。」
KかA WたM TまU ZっN 3ちE
6ゃ9 YっA SたU NんZ KだI
ES3 9U6 2KZ MIW
達也 「この赤字部分をすべて読むと『たっちゃんSUKI』・・・。」
和也 「その通り。南が兄貴が好きなのは薄々気がついてたよ。
でもね、兄貴?喜ぶのはまだ早いぜ?
南が元々俺たちにはまったく興味が無かった線で考えると
違った答えになる事に気づいたんだ。」
和也は達也からペンを受け取ると、新たな暗号解読表を作成していく。
KかA WたM TまU ZっN 3ちE
6ゃ9 YっA SたU NんZ KだI
ES3 9U6 2KZ MIW
達也 「KATUYASUKI・・?カツヤ好き!?誰だそいつ??」
和也 「青秀高校の野球部員で新見克哉ってやつがいるんだよね・・。」
達也 「マジ!?」
和也 「兄貴なら勝ち目はないけど、他人になら負ける気しない。兄貴、お互いがんばろうぜ?」
達也 「・・・そうだな。」
達也と和也の物語は永遠に終わらない。
京 2009/07/14 11:45
解答編
>>24 >>45 >>61 >>63 >>64 >>68 と、物語は続いています。
達也 「まずは暗号文を「南、俺、和也」を鍵と考えて、3等分にする。
そして見た目がそっくりな双子の俺たちがまた鍵となり、
両端が似ている文字に挟まれている真ん中の文字だけを抜き出す。」
達也 「この赤字部分をすべて読むと『たっちゃんSUKI』・・・。」
和也 「その通り。南が兄貴が好きなのは薄々気がついてたよ。
でもね、兄貴?喜ぶのはまだ早いぜ?
南が元々俺たちにはまったく興味が無かった線で考えると
違った答えになる事に気づいたんだ。」
和也は達也からペンを受け取ると、新たな暗号解読表を作成していく。
達也 「KATUYASUKI・・?カツヤ好き!?誰だそいつ??」
和也 「青秀高校の野球部員で新見克哉ってやつがいるんだよね・・。」
達也 「マジ!?」
和也 「兄貴なら勝ち目はないけど、他人になら負ける気しない。兄貴、お互いがんばろうぜ?」
達也 「・・・そうだな。」
達也と和也の物語は永遠に終わらない。