ｸｲｽﾞ大陸

ここは人々の思いをもった品物ばかりが集まる骨董屋「茶家」
この店の主、佐屋は今日ものほほんとすごしていた。
売っているものといえば、びっしり書き込まれた誰かのノート、欠けた茶碗、弱い糸、悪い紙etc
こんな店にもお客さんは来るのですが、どうやら変わったお客さんばかり。
今回も注文を受けたのですが・・・

いつもお世話になっとります。
今回は「指輪」が欲しいのですが、ちょいと注文を。
ワイは愛の化身　君も愛の化身
元の姿に戻しておいてください。
「リング」やのうて「指輪」でよろしゅう。

佐「これはお得意様の芳一さんからですね。まったく、この方も困った注文をしなさる。まあ、頑張って用意いたしましょう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、芳一が欲しいものとは何でしょう？理由も一緒に囁いてください。
※今回はかってに君は雇っておりません。手動で判断するのでお昼は返信できませんがご了承ください。
　
ある歌を聞いていて思いつきの問題です