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永久駆動
2009/06/29 21:18
いはらさんへ
もう一度説明します
論理条件にある「強い」「長い」を確率や期待値と解釈するとは
1 AとBを計って比べるとBのほうが長かったりもするけど
だいたいAのほうが長い
この条件は相反する「BがAより長い可能性」を含んでいます
これはもう論理条件になっていません
そこからどんな結論を導こうとも
その結論にも「BがAより長い」という
あるはずのない現象が内在することになります
だから単に「強い」「長い」として提示された論理条件を
確率や期待値としてとらえるのは間違いです
論理条件で単に「強い」「長い」と言った場合は2者間の絶対的な関係だと
そう解釈すべきです
例
1 「Aは対戦成績でBに勝っている」
2 「Bは対戦成績でCに勝っている」
この2つの論理条件からは何も結論を導けません
いはらさんのされているのは
提示された論理の「強い」に勝手に意味をつけて
例の不適格条件と同じにしているだけです
永久駆動 2009/06/29 21:18
もう一度説明します
論理条件にある「強い」「長い」を確率や期待値と解釈するとは
1 AとBを計って比べるとBのほうが長かったりもするけど
だいたいAのほうが長い
この条件は相反する「BがAより長い可能性」を含んでいます
これはもう論理条件になっていません
そこからどんな結論を導こうとも
その結論にも「BがAより長い」という
あるはずのない現象が内在することになります
だから単に「強い」「長い」として提示された論理条件を
確率や期待値としてとらえるのは間違いです
論理条件で単に「強い」「長い」と言った場合は2者間の絶対的な関係だと
そう解釈すべきです
例
1 「Aは対戦成績でBに勝っている」
2 「Bは対戦成績でCに勝っている」
この2つの論理条件からは何も結論を導けません
いはらさんのされているのは
提示された論理の「強い」に勝手に意味をつけて
例の不適格条件と同じにしているだけです