クイズ大陸



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?lbj 2009/05/15 20:40
返信ありがとうございます (^^)そのように答えてもらえればいろいろ考える
ことができますね。ですが、残念ながら、やはりこちらの趣旨を誤解されて
いますね・・・(-へ-;)例えば「4」の点は4つの「1」の点に分けられますね
そして、「4」の時間は4つの「1」の時間に分けられますね
(例えば「4分」は4つの「1分」に分けて考えられますね)
無限の命の人間が1人いるとすると、彼は1人ですが、彼の命の長さは
無限ですよね?私はこの問題における「線」は彼、「点」は命の長さだと
言っているんですが・・・ビリオンズさんは「点」と「点」ではなく、
「点」と「線」を比べられていることにお気づきでしょうか?4本の「線」と
4個の「点」の、「点」の数を比べても意味がないでしょう。
また、平面的な問題に、時間的な例えを使うことがいけないのでしょうか?
(りんご3個+みかん4個はいくつ?という問題を、3分+みかん4個は?
というのではおかしいですが、3分+4分は何分か?として考えても別に
問題ないでしょう・・・分を個に直すの忘れなければですが (^^;)
部屋の件は俺の理解不足でしたね、すいません(・o・‖)

返信 編集
?ビリオンズ
あなたは「1つの点」→「ある時間(例えば1分)」と捉えたわけですね?
そうすると「ある時間」が無限に集まり形づくるものは「彼」ではなく「彼の寿命」ですよね?
よって「線分」→「彼の寿命」という対応となってしまうのです。
したがって線分の存在する有限な範囲がないのです。
つまり無限個の点が無限に長い線分を構成していることになっているのです。

つまりあなたは「点」と「線分」を違う次元で考えてしまっているのです。

もし「線分」→「彼」の対応を成したいのであれば、たとえば、「1つの点」→「彼を形作る1つの細胞」とし、細胞が無限にあると仮定するのが妥当でしょう。