ここは架空警視庁捜査一課。刑事達は今日も難事件解決のため奔走している。
はずだったが・・・
鶴井刑事「暇ですねぇ〜警部」
手難川警部「そうだな〜」
最近は世の中が平和な為特にこれと言った事件がなく、本部で待ちぼうけを食らっていた。
部下達も暇のあまりスライム状態になっていた。
手「このままでは心身ともにたるんでしまうな・・・ん?

」
警部の目が部下の一人のデスクに置いてあるバナナに吸い寄せられた。
おそらく朝食用に持ってきたものだろう・・・
鶴「(ん?今なんか警部の目が光ったような・・・気のせいか)」
手「ツルさん、ここにバナナの皮が二つあるとする」
鶴「は、ハイ!?

(何だいきなり?)」
部下達の視線が警部に集まる。
手「
バナナの皮が二つ並ぶと何になると思う?」
(何って・・・バナナの皮はバナナの皮のままじゃん(・o・‖))
刑事達は必死に考えている。
鶴「(何かヤな予感がするな・・・

)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミマセン、長くなりました

刑事達の代わりに警部の問いに答えてください。
勝手にクンは雇っていません。ボケ回答も大歓迎です
はずだったが・・・
鶴井刑事「暇ですねぇ〜警部」
手難川警部「そうだな〜」
最近は世の中が平和な為特にこれと言った事件がなく、本部で待ちぼうけを食らっていた。
部下達も暇のあまりスライム状態になっていた。
手「このままでは心身ともにたるんでしまうな・・・ん?
警部の目が部下の一人のデスクに置いてあるバナナに吸い寄せられた。
おそらく朝食用に持ってきたものだろう・・・
鶴「(ん?今なんか警部の目が光ったような・・・気のせいか)」
手「ツルさん、ここにバナナの皮が二つあるとする」
鶴「は、ハイ!?
部下達の視線が警部に集まる。
手「バナナの皮が二つ並ぶと何になると思う?」
(何って・・・バナナの皮はバナナの皮のままじゃん(・o・‖))
刑事達は必死に考えている。
鶴「(何かヤな予感がするな・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミマセン、長くなりました
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