かえるの妻さん、率直な感想をありがとうございます。
>扉としては進行がイマイチ
慣れも必要なんでしょうが、向き不向きも有るんでは無いかと
思いました。私の性格では向いていない出題の可能性が高そうです。
なにか題材があれば再び挑戦するかもしれませんが

(普通の問題にするのはもっと難しそうですから)
>それぞれの言葉ズバリを当てさせるほうが
出題のしかたに因るのかも知れませんが、その言葉ズバリでは
もっとグダグダになったような気がします。
まだまだ色々な型式の出題にチャレンジしていきたいと考えております。
よろしければ、またおつきあいをお願いします。
ワードバトルへの挑戦は、ずっと先の話になると思いますが・・・。
題材自体も興味深い事柄ですし
クイズとしても面白かったです。
扉としては進行がイマイチ、というのは ご自身でも感じられたようですネ。
個人的には、出題時に気になったのは「本解は〇〇が〇〇」という但し書きでした。
扉でこの注釈の付け方は良いのだろうかと。
結果から言えば、注釈を付けたことは正解だったのだと思います。
(隣の扉のかたが、その辺を雑に扱ってしまったばかりに、今になって苦しんでいます。(T_T))
ひょっとしたら
「AがB」と表現して、それぞれの言葉ズバリを当てさせるほうが
より「扉らしい」進行にはなったかもしれませんけどね。
どちらがクイズとして面白いのかまでは、私には判断できません。