【
>>34の続き】
刑事A 「おかしいと言えば、ボトルを運んだと言っている家政婦の指紋がボトルに
ないのはおかしいですね。」
刑事B 「そういうことだ。なぜだと思う?」
刑事A 「う〜ん。なぜなんだろう。」
刑事B 「考えられるのはただ一つ、毒物が入っていたのは家政婦が運んだワインでは
ないということだ。」
刑事A 「そんな!もう一本、同じワインがあったということですか?」
刑事B 「そういうことになるな。」
刑事A 「もう一本のワインとすり替えたとなるとやっぱり家政婦が一番怪しいですね。」
刑事A 「おかしいと言えば、ボトルを運んだと言っている家政婦の指紋がボトルに
ないのはおかしいですね。」
刑事B 「そういうことだ。なぜだと思う?」
刑事A 「う〜ん。なぜなんだろう。」
刑事B 「考えられるのはただ一つ、毒物が入っていたのは家政婦が運んだワインでは
ないということだ。」
刑事A 「そんな!もう一本、同じワインがあったということですか?」
刑事B 「そういうことになるな。」
刑事A 「もう一本のワインとすり替えたとなるとやっぱり家政婦が一番怪しいですね。」