> No.95の纏めからAさんに辿り着けたというのは正直ビックリ
タネ明かしをしますと、
「出題時およびこの質問(変動)に対する回答時には予期していなかった出来事」
に まつわる事柄(仮にDと呼びましょう)を、私は
たまたま知っておりましたので閃いたのです。
(扉 で私は、正攻法で正解したことがありません。こんなのばかりです(;v;)。)
Dを知っているということは、私に限らず
当然その人が AのB についても知っている、ということを意味します。
つまり「予期していなかった出来事」に関する記述は
『AのB およびD を、知ってるけど忘れてる人』 にはヒントになり得ますが
かなりのレアケースかと思います。
『AのBは知っているけど Dは知らない』というかたの方が 圧倒的多数でしょう。
さて、
質問でご協力することには吝かでありませんが
pontaさんの目指す処がハッキリしていないこともあって、
現状では どうにも動きがとれません。
そもそも pontaさんは、皆さんに どのように答えてほしいのですか。
『森光子さんの放浪記のブログ』を例にいたしますと
『森光子さんのブログ』では不足なのですよね。
Aを特定するだけなら、質問6は充分な数だと思うのですが。
Bも「正確に」答えることを、どの程度 期待しておいでですか?
『森光子さんの放浪記』にあたる部分を、私は
>>96 で
『森光子さんの でんぐり返し』『森光子さんの国民栄誉賞』的に答え、
「放浪記という言葉は思い出せませんでした」で
おまけの正解だったわけですが、
「A=B」について引っかかりが有ったというのは、
「でんぐり返し」も「国民栄誉賞」も、「イコール森光子」と呼べる物ではないからです。
ご自身でも前半に仰ってますが、日本語というのは難しいもので、
「AのB」という表現は 正解が解れば なるほどと思いますが、
解らない間は この表現のせいで、
かえって誤ったイメージに誘導されていたように思います。
かえるの妻 2009/05/16 17:50
タネ明かしをしますと、
「出題時およびこの質問(変動)に対する回答時には予期していなかった出来事」
に まつわる事柄(仮にDと呼びましょう)を、私は
たまたま知っておりましたので閃いたのです。
(扉 で私は、正攻法で正解したことがありません。こんなのばかりです(;v;)。)
Dを知っているということは、私に限らず
当然その人が AのB についても知っている、ということを意味します。
つまり「予期していなかった出来事」に関する記述は
『AのB およびD を、知ってるけど忘れてる人』 にはヒントになり得ますが
かなりのレアケースかと思います。
『AのBは知っているけど Dは知らない』というかたの方が 圧倒的多数でしょう。
さて、
質問でご協力することには吝かでありませんが
pontaさんの目指す処がハッキリしていないこともあって、
現状では どうにも動きがとれません。
そもそも pontaさんは、皆さんに どのように答えてほしいのですか。
『森光子さんの放浪記のブログ』を例にいたしますと
『森光子さんのブログ』では不足なのですよね。
Aを特定するだけなら、質問6は充分な数だと思うのですが。
Bも「正確に」答えることを、どの程度 期待しておいでですか?
『森光子さんの放浪記』にあたる部分を、私は >>96 で
『森光子さんの でんぐり返し』『森光子さんの国民栄誉賞』的に答え、
「放浪記という言葉は思い出せませんでした」で
おまけの正解だったわけですが、
「A=B」について引っかかりが有ったというのは、
「でんぐり返し」も「国民栄誉賞」も、「イコール森光子」と呼べる物ではないからです。
ご自身でも前半に仰ってますが、日本語というのは難しいもので、
「AのB」という表現は 正解が解れば なるほどと思いますが、
解らない間は この表現のせいで、
かえって誤ったイメージに誘導されていたように思います。