コメントありがとうございます
>登場した幼児が「この和音は肌色!」
関係ないですが、色を音に変えられる頭の持ち主の将来・・どうなるのでしょうね?

すご過ぎる・・・
今でも肌色のクレヨンは現役で売っているので、もしかするとその幼児のクレヨンは肌色だった可能性も・・・(たぶん先生の押し付けの方が強いと思いますが(;v;))
教えられたら最後。考えることなく「肌色はこれだ」と思い込んでしまうんでしょうね。
(私もその一人です。その頃は自分の肌の事しか考えてませんでしたよね・・)
結局地球は自分のために回っているのかもしれません(-へ-;)
幼児の英才教育をやっている音楽教室を紹介していまして
和音を色で表現して覚えさせるらしいのですが
(例えば「ドミソ」は赤、とか)
登場した幼児が「この和音は肌色!」と言っていたので
この問題を思い出して オヤと思いました。
先生が古いタイプの人だと、そんなことには無頓着なのでしょうね。
幼児も教えられれば いちいち「クレヨンの呼び名と違う」とかは気にしないでしょうし。