クイズ大陸



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?ITEMAE 2009/05/09 17:51
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ワタクシの学生時代は、「ステッドラーの製図ペン」で、
便箋1枚にびっしり2000字ぐらいは綴りました (^_^)

さすがに、親と住んでる彼女に、分厚い封筒は、「なんだ?」と思われそうだと深読みし・・・ (^o^)

>今でも切手不足でも届く事は届くのですね。
>最近だと、郵便局からそのまま差出人の元へ帰っているものだと思っていました


前にきいたルール。
 投函地の郵便局で重さ料金不足を見つけたら、そのまま差出人に返送。
 配達地の郵便局で気づいたら、受取人に不足料金を請求し、払わなければ返送。


さいきん、自動消印機と7桁郵便番号自動区分機の活躍で、
定形郵便の料金不足を見逃す郵便局が多いようです。
(動いてる郵便物の重さは正確に測れない)

配達するときになって、区分けされた封筒を手にとって
「こりゃ重いんちゃうか?」
と測りなおしになるケースが増えたんじゃないかと思います。

ちなみに、
「料金受取人払い」郵便の場合、
80円の配達料金に15円の手数料を取られるんですが
「期限切れ」の封筒をそのまま使った場合、
「受取人払い」が無効になり、
「ただの料金不足」で、80円払うだけですむ、というおかしなこともあります。




返信 編集
感服・目からウロコ?
>ステッドラーの製図ペン
まあ・・なんだか懐かしいというか今でも使ってますというか・・
ひょっとして同じ職種だったり!? (**)

ITEMAEさんは手紙に詳しいのですね (^^)私は細かい事が苦手なのでナアナアで済ませてしまうところがあるので勉強になります
詳しくありがとうございました(>o<)