五軒探偵勇斗の事件簿 クイズの館 in木庭 最終章 ≫No. 1
Y.T5
2009/04/15 20:49
(やっとここまで来た・・・)
勇斗はこういった。
短いことは短かったが、勇斗はさっき謎の光が気になっていて
長く感じていた。(詳しくはクイズの館第2章で)
そんなモヤモヤもふっきって最後のステージに挑んだ。
問題は全部で2問だ。ノーヒントで行く。
問1
ある日、女の子はおもちゃがほしくなった。
しかし父におねだりしたら、だめと即答された。
女の子はどうしてもおもちゃがほしかったからいろいろ考えて、
何かがひらめいて父にこう言った。
「私の予言が当たったらかってくれる?」
すると父は
「いいだろう。どうせ当たらないから」
と余裕でOKをだした。
しかし、結局女の子のほしいおもちゃを買うことになってしまった。
さて女の子は何と予言したのか。
問2
3e456TGH*BXDRPCQAZWSUI1<
この文字たちはある法則によって並んでいる。では
<の次に入るのはどれか。
1.Y 2.F 3.K 4.N
理由付きで答えよ。
「難しかった〜〜〜」
勇斗が全問クリアした。すると
「ぎぎぎぎ…」と
ドアが開いた。
「全部クリアだ〜〜〜」
といって外に出ようとしたら
突然ドアが閉まった。
そのとき
「残り30分でこの部屋が攻撃モードにナリマス・・・・」
なんだって〜〜〜〜!
勇斗はおどろいた。
部屋から出る方法を考えていると。こんな声が・・・・
「ふっふっふ・・・・」
勇斗はこの声を思い出した。
「こ、この声は・・・まさか・・・」
(次は再びあれと再会することに・・・ 続く)
勇斗はこういった。
短いことは短かったが、勇斗はさっき謎の光が気になっていて
長く感じていた。(詳しくはクイズの館第2章で)
そんなモヤモヤもふっきって最後のステージに挑んだ。
問題は全部で2問だ。ノーヒントで行く。
問1
ある日、女の子はおもちゃがほしくなった。
しかし父におねだりしたら、だめと即答された。
女の子はどうしてもおもちゃがほしかったからいろいろ考えて、
何かがひらめいて父にこう言った。
「私の予言が当たったらかってくれる?」
すると父は
「いいだろう。どうせ当たらないから」
と余裕でOKをだした。
しかし、結局女の子のほしいおもちゃを買うことになってしまった。
さて女の子は何と予言したのか。
問2
3e456TGH*BXDRPCQAZWSUI1<
この文字たちはある法則によって並んでいる。では
<の次に入るのはどれか。
1.Y 2.F 3.K 4.N
理由付きで答えよ。
「難しかった〜〜〜」
勇斗が全問クリアした。すると
「ぎぎぎぎ…」と
ドアが開いた。
「全部クリアだ〜〜〜」
といって外に出ようとしたら
突然ドアが閉まった。
そのとき
「残り30分でこの部屋が攻撃モードにナリマス・・・・」
なんだって〜〜〜〜!
勇斗はおどろいた。
部屋から出る方法を考えていると。こんな声が・・・・
「ふっふっふ・・・・」
勇斗はこの声を思い出した。
「こ、この声は・・・まさか・・・」
(次は再びあれと再会することに・・・ 続く)