シバ・ユカリ というカタカナでのワード発行だったのでしょうか?
ワードバトルの過去の例としては、表記に揺れがあっても、
同じ言葉だと認識できていれば正解、という判定のケースが殆どです。
今回は同音異字(芝・縁)では不正解 というところが肝ですから、
ワード発行の際に、例えば
「シバ・しば・柴 これ以外の表記は不正解としてください」
といった風に 具体的に書くのが好いかと思います。
しかし これでは出題者の意図がバレバレですから
「柴・紫」という漢字での発行のほうが、
簡単なようでいて案外 面白い対戦になったかもしれません。
出題時の そういった判断は難しいですが、出題者の個性と腕の見せ所です。
ワードバトルの過去の例としては、表記に揺れがあっても、
同じ言葉だと認識できていれば正解、という判定のケースが殆どです。
今回は同音異字(芝・縁)では不正解 というところが肝ですから、
ワード発行の際に、例えば
「シバ・しば・柴 これ以外の表記は不正解としてください」
といった風に 具体的に書くのが好いかと思います。
しかし これでは出題者の意図がバレバレですから
「柴・紫」という漢字での発行のほうが、
簡単なようでいて案外 面白い対戦になったかもしれません。
出題時の そういった判断は難しいですが、出題者の個性と腕の見せ所です。