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いはら
2010/01/13 17:37
今のところ、Aは÷、Uは演算子、E,Sは不明、残りは数字、と判明しています。
10/99<RD÷TI<99/10ですので、1/10<RD÷TI<10
同様に、1/10<DR÷WI<10です。
Uが+または−の場合、THIUMは90以上
Uが×の場合、THI×Mは100以上または0
どの場合も1/10〜10の範囲外ですので、THIUM=βです。
よって、1/10<α<10です。
Eが数字だと、CED÷R>10となりますので、Eは演算子です。
Sが数字だと、R÷ISM<1/10となりますので、Sも演算子です。
Uが×だと仮定します。
β=THI×Mは200以上または0です。
Sが+でも−でも、WISHを200以上または0にすることはできません。
よって仮定は誤りであり、Uは×ではありません。
Sが−または+だと仮定します。
Uは+または−になります。
このとき、THI+M=WI-HまたはTHI-M=WI+Hですので、
THI=WI-(M+H)またはTHI=WI+(M+H)です。
すると、M+Hは10の倍数であり、M+H=10と分かります。
両辺の桁数を考えると、THI=WI+10であり、T=1,H=0,W=9です。
しかし、M+H=10よりM=10となり矛盾します。
よって、Sは×と判明しました。
本日はここまで。
10/99<RD÷TI<99/10ですので、1/10<RD÷TI<10
同様に、1/10<DR÷WI<10です。
Uが+または−の場合、THIUMは90以上
Uが×の場合、THI×Mは100以上または0
どの場合も1/10〜10の範囲外ですので、THIUM=βです。
よって、1/10<α<10です。
Eが数字だと、CED÷R>10となりますので、Eは演算子です。
Sが数字だと、R÷ISM<1/10となりますので、Sも演算子です。
Uが×だと仮定します。
β=THI×Mは200以上または0です。
Sが+でも−でも、WISHを200以上または0にすることはできません。
よって仮定は誤りであり、Uは×ではありません。
Sが−または+だと仮定します。
Uは+または−になります。
このとき、THI+M=WI-HまたはTHI-M=WI+Hですので、
THI=WI-(M+H)またはTHI=WI+(M+H)です。
すると、M+Hは10の倍数であり、M+H=10と分かります。
両辺の桁数を考えると、THI=WI+10であり、T=1,H=0,W=9です。
しかし、M+H=10よりM=10となり矛盾します。
よって、Sは×と判明しました。
本日はここまで。