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いはら
2010/01/12 17:40
Aが×だと仮定します。
RD×TI、DR×WI>100より、α>100です。
Eが演算子だと、CEDAR,CARETがともに90以下となりますので、Eは数字。
Sが数字の場合、R×ISM≠CED×R
Sが演算子の場合、RAISM<90なのでRAISM=β
どちらにしても、RD×TI=THIUM=C×RET=DR×WI=αです。
RD×TI=DR×WIに着目します。
R,T,D,Wはすべて異なりますので、R×T,D×Wのどちらかは2×3=6以上。
よって、α≧20×31=620
620≦α=THIUM≦THI+M≦THI+9ですので、THI≧611であり、T≧6
また、α≦THI+9<987+9=996
R≧2だと、RD×TI>1000となりますので、R=1が分かります。
α=DR×WIより、αの1の位はIです。
Uが÷だとすると、THI÷M≧620よりM=1となりますので、Uは÷ではなく+または−。
THI+MまたはTHI-Mの1の位がIなので、M=0が分かります。
すると、α=THI=RD×TI=TI0+D×TI
D×T≧10だと百の位が一致しなくなりますので、D×T<10です。
T≧6なのでD=1となり、結局矛盾します。
以上より、Aは÷であることが判明しました。
今日はここまで。
RD×TI、DR×WI>100より、α>100です。
Eが演算子だと、CEDAR,CARETがともに90以下となりますので、Eは数字。
Sが数字の場合、R×ISM≠CED×R
Sが演算子の場合、RAISM<90なのでRAISM=β
どちらにしても、RD×TI=THIUM=C×RET=DR×WI=αです。
RD×TI=DR×WIに着目します。
R,T,D,Wはすべて異なりますので、R×T,D×Wのどちらかは2×3=6以上。
よって、α≧20×31=620
620≦α=THIUM≦THI+M≦THI+9ですので、THI≧611であり、T≧6
また、α≦THI+9<987+9=996
R≧2だと、RD×TI>1000となりますので、R=1が分かります。
α=DR×WIより、αの1の位はIです。
Uが÷だとすると、THI÷M≧620よりM=1となりますので、Uは÷ではなく+または−。
THI+MまたはTHI-Mの1の位がIなので、M=0が分かります。
すると、α=THI=RD×TI=TI0+D×TI
D×T≧10だと百の位が一致しなくなりますので、D×T<10です。
T≧6なのでD=1となり、結局矛盾します。
以上より、Aは÷であることが判明しました。
今日はここまで。