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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(4人)
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だましクラブ
難易度:
零 2006/02/09 10:10 A.B.C.D.Eの五人は、だましクラブの会員である。だましクラブとは、クラブのあるメンバーが別のメンバーをだまして楽しむというとんでもないクラブである。この五人に今回のゲームについて話を聞いてみた。まとめると次のようになる。
A 「だまされた人は二人以上いる」 「Bさんは誰かをだました」 「Dさんは誰もだましていない」 B 「私はだましてもだまされてもいない」 「Dさんは誰かをだました」 「だました人は一人だけである」 C 「Aさんは誰かにだまされた」 「だまされた人は三人いる」 「DさんかEさんのうち少なくとも一人は今回の ゲームに参加しなかった」 D 「私は誰にもだまされていない」 「だました人は二人以上いる」 「EさんとAさんの少なくともどちらかは誰かをだました」 E 「Cさんはだますかだまされるかしている」 「だました人は一人か二人である」 「私はだまされていない」 実際のところは、自分がだまされたとは認めたくないらしく、五人とも一つだけ本当のことを言い、後の二つは嘘であった。だました人が同時にだまされているという事がないとすると、誰が誰をだましたのだろうか?(だました人もだまされた人も一人以上いるはずなのだが・・・) 【上記の問題は友人から出題され、私は答を知っています。しかし私は、なぜその答えになるのかわかりません。どなたか解ける方は、理由と答を教えてください。】 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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Aの「Dはだましていない」と
Bの「Dはだましている」 が相反する内容なので,これを手がかりにします。 「Dはだました」と仮定した場合。 Bの残りの2証言は嘘です。 よって,Bはだましたかだまされたかしており, かつだました人は2人以上です。 ここで,Dが「だました人は2人以上」と言っているので,これが本当の証言になります。 よって,Dの残りの2証言は嘘です。 よって,Dはだまされており,かつEとAはだましていません。 そうなると,Dは「だましもしたし,だまされもした」ことになってしまい,問題にある「だました人が同時にだまされているという事がないとすると」に合致しません。 よって「Dはだました」という仮定は誤り。 よって「Dはだましてない」となります。・・・1 そうするとAの残りの2証言が嘘となるため, 「だまされたのは1人だけ」・・・2 「Bはだましてない」・・・3 となります。 DとBがどちらもだましていないので,だましたのはA,C,Eのうち誰か(あるいは全員)となりますが, Dの証言で「だましたのは二人以上」「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」とあります。 A,C,Eの3人から「二人以上がだました」ことになると,自動的に「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」ことになり,Dが本当の証言を2つしていることになります。 これは問題の条件に合致しないため,「だましたのは二人以上」は誤り。 よってだましたのは一人だけです。・・・4 Bが「だましたのは一人だけ」と言っているので,これが本当の証言。 残りの2証言は嘘になるため,Bさんはだましたかだまされたかのどちらかです。 これまでの考察(3)で「Bはだましてない」となってますので,「Bはだまされた」となります。・・・5 2より「だまされたのは一人」なので,「B以外はだまされてない」です。 ここまでをまとめると, Aは「だまされてない」 Bは「だましてない」かつ「だまされた」 Cは「だまされてない」 Dは「だましてない」かつ「だまされてない」 Eは「だまされてない」 であり,さらに「だましたのは一人」 です。 ここで,Dの証言で「私はだまされてない」とあります。 これは正しい証言なので,残りの2証言が嘘です。 よって「E,Aはどちらもだましてない」です。 これでA,B,D,Eが「だましてない」ことになるので,だましたのはCです。 ここまでをまとめると,「Cがだました。Bがだまされた。それ以外はだましてないしだまされてない」となります。 これを5人の証言に当てはめてみると問題の条件に矛盾なく合致します。 よってこれが答え。 当てはめるときに注意すべき点は「ゲームに参加しなかった」なら,その参加してなかった人は「だましてないし,だまされてもない」になるということかな。 だましたりだまされたりするのはゲームに参加してないとできませんから。 以上,証明終了です。←一回言ってみたかったw >>風花さん
非常に緻密且つ論理的に考察をしていただき、又わかりやすく説明していただきありがとうございます。 しかし、確かにEの話が全て本当のことになってしまいますね・・・。 自分の回答を読み返してみましたが,私の考え方で行った場合,条件が矛盾してしまい答えが出ないような気がします。
・・・違うかな・・・・・・ よって,考え方を変えてみました。 今までの考え方:「ゲームに参加していない」なら,その人は「だましてないし,だまされてもない」 新しい考え方:「ゲームに参加していない」なら,「非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言」 この新しい考え方で行ってみます。 ア)Dが「参加してた」ならば。 「Dはだました」場合,上の回答と同様になり矛盾が起こる。 よって「Dはだましてない」。 するとAの残りの証言(嘘)から, 「だまされたのは1人だけ」・・・1 「Bはだましてない,もしくは参加してない」・・・2 DとBがどちらもだましていない(あるいは参加してない)ので,だましたのはA,C,Eのうち誰か(あるいは全員)となりますが, Dの証言で「だましたのは二人以上」「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」とあります。 A,C,Eの3人から「二人以上がだました」ことになると,自動的に「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」ことになり,Dが本当の証言を2つしていることになります。 これは問題の条件に合致しないため,「だましたのは二人以上」は誤り。 よってだましたのは一人だけです。・・・3 Bが「だましたのは一人だけ」と言っているので,これが本当の証言。 残りの2証言は嘘になるため,Bはだましたかだまされたか参加してないかのどれかです。 これまでの考察(3)で「Bはだましてないか参加してないか」となってますので,「Bは『だまさずだまされた』か『参加してない』のどちらか」となります。・・・4 2より「だまされたのは一人」なので,「Bが参加してるなら,B以外はだまされてない」です。・・・5 ここで,Bが参加しているとすると,No.1での私の回答と同じになり矛盾が起こるので,Bは参加していないことになります。・・・6 ここまでをまとめると A不明 B不参加 C不明 Dだましてない E不明 だましたのもだまされたのも一人ずつ となります。 ここでD「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」を考えます。 これが嘘なら,A,B,D,Eはだましてないか不参加のどちらかです。 よって必然的にだましたのはC。 するとだましたのは一人で,CがだましているのでEが正しい証言を2つしています。これはおかしい。 よってD「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」は正しい。 したがってだましたのは一人であることから,Cはだましてないか,不参加。・・・7 また,Dの残りの証言から,「Dはだまされた」・・・8 E「だましたのは一人か二人」が正しいので,残りの2つは嘘。 よって「Cはだましもだまされもしていない,もしくは不参加」。これは(7)とも矛盾しない。 また「Eはだまされた,もしくは不参加。」となるが,(8)より「Dはだまされている」,(1)よりだまされたのは一人だけ。 よってEは不参加。したがってだましたのはAとなる。 ここまでまとめると Aだました だまされてない B不参加 Cだましてない だまされてない(or不参加) Dだましてない だまされた E不参加 となり,問題の条件に照らし合わせると合致している。(Cが不参加なのか,参加したがだましもだまされもしなかったのかは不明) イ)Dは「参加してなかった」ならば。 Cの「DさんかEさんのうち少なくとも一人は今回のゲームに参加しなかった」は正しい証言となり,残りの2証言は嘘。 したがって,「Aはだまされてないか,参加してない」・・・2 かつ「だまされたのは3人ではない」・・・3 ここで B「だました人は一人だけ」 D「だました人は二人以上」 と,相反する証言があるのでこれを手がかりにする。 「だました人が二人以上」ならば,Bの証言「だました人は一人だけ」は嘘。また,B「Dはだました」も「Dは不参加」より嘘の証言なので,B「私はだましてもだまされてもいない」が本当の証言。 すると,Bは「だましてない」,Dは「参加してない」のでだました可能性があるのはA,C,Eの3名。 A,C,Eの3人から「二人以上がだました」ことになると,自動的に「EとAの少なくともどちらかは誰かをだました」ことになり,Dが本当の証言を2つしていることになります。 これは問題の条件に合わないので,「だました人が二人以上」は誤り。 よって,「だました人は一人だけ」です・・・4 するとBの「だました人は一人だけ」が正しい証言であり,残りの証言は嘘。 よってBは「だましたかだまされたか参加してないかのどれか」です。 Dの「だました人は二人以上」は嘘。また,自分自身に言及した「私は誰にもだまされていない」も,Dは参加してないので嘘です。 よって「EさんとAさんの少なくともどちらかは誰かをだました」が正しい証言。・・・5 また,4より「だましたのは一人だけ」なので,Eの証言「だましたのは一人か二人」は正しい証言です。 残り2証言は嘘。 よって 「Cはだましてないしだまされてない,または参加してない」・・・6 「Eはだまされたか参加してないかのどちらか」・・・7 Eはだましたとすると,だましかつだまされたことになってしまい,問題の条件と矛盾。 よってEは「だまさずだまされた」か参加してないのどちらか。・・・8 4,5,8より,だましたのはA一人のみ。 まとめると Aだました だまされてない Bだましてない だまされた(or不参加) Cだましてない だまされてない(or不参加) D不参加 Eだましてない だまされた(or不参加) ここでAの証言のうち「Bは誰かをだました」「Dは誰もだましていない」は嘘となる。 よって「だまされた人は二人以上いる」は正しい。 したがってBとEは参加したことになる。 まとめると Aだました だまされてない Bだましてない だまされた Cだましてない だまされてない(or不参加) D不参加 Eだましてない だまされた これは問題の条件と矛盾しない。 よって,答え。 Aだました だまされてない B不参加 Cだましてない だまされてない(or不参加) Dだましてない だまされた E不参加 または Aだました だまされてない Bだましてない だまされた Cだましてない だまされてない(or不参加) D不参加 Eだましてない だまされた で,どうでしょうか・・・? >>風花さん
風花さんの考察を拝察しているうちに、友人から出題された問題の答の理由が多少わかりました。 ここまで考えさせてしまって申し訳ないのですが・・・。 えーと、非常に正解に近い部分があります。 文章の最初の方ですね。 だましたのは○で、本当にだまされたのは・・・。 >>yassuさん
友人に教えてもらった解答は 『だましたのはわたし、だまされたのはあなた』 です。よってyassuさんが正解だとおもわれます。 しかし、疑問が残ります。 「だましクラブとは、クラブのあるメンバーが別のメンバーをだまして楽しむ」と問題にありますが、 出題者も回答者も「だましクラブのメンバー」とは記載されていないため、それぞれだます対象・だまされる対象に当てはまらない気がします。 もちろん、この問題は私が作成したわけではないため、解答の理由が完全に理解できません。 従いまして、理由が理解できないため解ける方に解いてもらうと思い、こちらの掲示板に掲載したのであり、私が皆さんをだます気は毛頭ございませんでしたので、ご承知ください。 >零さん
「5人のうち誰が誰を騙したのか?」とはないので出題者・解答者が対象になっても、まぁアリかなとは思います。 でも問題自体が成り立たないということが「騙す」ということなら誰が誰を騙したという問いに対しても正解はなくても良いのではと思いますよね。 ですので零さんが理解できないというのにもうなずけます。 それでも、何パターンも苦労して解けなくて、零さんのヒントで正解に思い至った時、騙されて腹が立ったなんてことはなく、やられた〜って嬉しくなりましたよ ところで,私の
Aだました だまされてない B不参加 Cだましてない だまされてない(or不参加) Dだましてない だまされた E不参加 または Aだました だまされてない Bだましてない だまされた Cだましてない だまされてない(or不参加) D不参加 Eだましてない だまされた という回答は無理がある(矛盾がある)ものでしょうか・・・? 問題を解いている「私」は倶楽部メンバーではないのでだまされる対象にならないという前提の元で,提示される条件を満たしている解として, >「非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言」 という考え方に若干の無理があるような気はするものの(笑),とりあえず矛盾がなさそうな答えだとは思ってるのですが。 私が出したような答えにもたどり着けないように,きっちり矛盾した問題提示になっていれば「だまされた〜 」となるかもしれませんが,なんとなく矛盾してないように見える答えが呈示できてしまったので,この状況では多少「モヤッと」感が(^^; と,ここまで書いてさらに突っこんで考えました。
もしかしたら,『だましたのはわたし、だまされたのはあなた』ではないのかもしれません。 出題者が自ら呈示する『だましたのはわたし、だまされたのはあなた』というものを答えだと思ってしまうことが「だまされている」状態なのかもしれませんよ? だって出題者はだまそうとしているのでしょう? ・・・混乱中 >>yassuさん
なるほど。 「『五人のうち』誰が誰をだましたのだろうか?」 と問題文にはないため、出題者・回答者が対象になってもおかしくはないのですね。 私の疑問を払拭していただきありがとうございます。おかげでよく眠れそうです(笑)。 ひねくれた問題のため、苦労させてしまったyassuさんの逆鱗に触れてしまったのではないかと心配しておりましたが、そのお言葉を伺って安心致しました No.9の考え方だと
BさんとEさんのみが出席し、BさんがEさんをだました場合はどうなんでしょうか。 彼らの証言の真偽は以下の通りです。 B 「私はだましてもだまされてもいない」(嘘) 「Dさんは誰かをだました」(嘘) 「だました人は一人だけである」(本当) E 「Cさんはだますかだまされるかしている」(嘘) 「だました人は一人か二人である」(本当) 「私はだまされていない」(嘘) 他の人は不参加のため無視です。 あと、零さんが出題者も回答者もだましクラブに所属していないということに疑問を持っていましたが、それはABCDEという人が所属してるだとか、一つは本当で後は嘘の証言だとか、その辺りも嘘なわけで、出題者や回答者がそのクラブに所属する必要も無いのです。 真の問題文は「だました人が同時にだまされているという事がないとすると、誰が誰をだましたのだろうか?(だました人もだまされた人も一人以上いるはずなのだが・・・)」 の部分だけです。 しかし、それでもこの問題には穴があります。 「だました人が同時にだまされているという事がないとすると」というくだりがあることです。 これはすなわち「回答者が誰かを騙していたら回答者を出題者が騙すことはできない」 ということになります。 そんなこと言っても誰もだましてないし・・・と思ってるあなたは相当な善人です。 恐らく嘘をつかない人はいません。嘘とまではいかなくとも、社交辞令のようなものも、 厳密には相手を騙しているとも言えなくは無いです。 つまり、気にもしないような些細なことでも誰かをだましているような状態だと言えてしまえば、 この問題は無意味になってしまうのです。 屁理屈だっちゃ。 >屁理屈大王さん
あっと,わかりにくかったですか。 私の考えでは,「参加してない人の意見」を無視しているのではなく, 「『参加してない人』はだました(だましてない)」とか「『参加してない人』はだまされた(だましてない)」というような証言を全て「嘘の証言」として扱っているだけです。 よって私の答えでは,「参加してない人」自身の意見も「正しい証言1個,嘘2個」という条件で満たしているはずです。 >>風花さん
目からウロコです。非参加者への証言は嘘という考えは試してもみませんでした。矛盾のない解答に尊敬です。 おっしゃるとおり「ゲームに不参加の人が騙しても騙されてもいない」という証言は嘘という前提は若干苦しいかなとは思いますが >出題者が自ら呈示する『だましたのはわたし、だまされたのはあなた』というものを答えだと思ってしまうことが「だまされている」状態なのかもしれませんよ? >だって出題者はだまそうとしているのでしょう? すごい!それすら騙されているとしたらもう真の解答は闇の中ですね >>風花さん
『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』 という考え方だと、風花さんの二つの解答には、矛盾はないと思います。 しかし、 @五人の(だます・だまされる・不参加)パターンが2つできてしまう点(確かに問題には答は一つとは書いてありませんが・・・)と、 A各パターン中の「だましていない・だまされていないor不参加」の『or』と、解答がどちらにもとれる問題を問題というのか? 問題作成者はもうすこし問題を変えて、『or』という解答が出ないようにすると思います。 この問題は、友人が持っていたパズル本内の問題を名前等を変えて(各個人のセリフは変えてない)出題しました。 よって、プロが作成した問題であるため、Aにもあるように、問題作成者は細心の注意を払って作成したものと考えられます。 にもかかわらず、他の解答がでるということは、 作成者は『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』という考え方を想定していなかったと思われます。 もっとも私は問題作成者ではないため、風花さんの出された解答が、正しいか誤っているかの判断はできません。申し訳ありません >>REEさん
『この五名以外のメンバー三人以上がDさんをだました。Eさんはゲームに参加していない。』 という解答ですと、Aの三つの証言が全て嘘になってしまいますね・・・。 まあ、わたしがこだわってるのは単に私の中だけにある「モヤッと感」についてなので、
解答として私のものは苦しく、正答としては「だましたのはわたし、だまされたのはあなた」が用意されているというのは、本当は納得しているところです(笑)。 まあ、私がグダグダ言ってるのは、単なるちゃちゃいれだと思ってください というわけでちゃちゃいれ(ぉ ところで、「出題を信用してとくと矛盾して答えが出ない」ことから「出題者が回答者をだました」となるのはちょっと奇妙な感じがします。 「解なし」という答えは論理的にもありうるし、そういう出題をすることも普通にあります。 その場合は、もし出題者が回答者をだまそうとしていたのなら「解があると思わせようとした」ということになると思います。 「出題者は解があるように見せかけたが、回答者は解がないことを見破った」となり、もしだまそうとしたのであればだませてないと思います。 だましたいのであれば、「これが答えだ!(あるいは解なし!)」と回答者に答えさせておいて、その後で「いや、それは違うのさ。実は『証言のうち1つは本当』と言うのは嘘だから・・・」とかやると「だました」ことになるのかなあと。 つまりは「論理クイズ(パズル)」において「解なし」という答えは普通にあり得るか? という認識において、「解なしは普通ありえない」と考えているなら、この問題は回答者が「だまされた」ということになるのかと。 なんか、屁理屈言ってるな、私・・・ 零さん>
>『この五名以外のメンバー三人以上がDさんをだました。Eさんはゲームに参加していない。』 >という解答ですと、Aの三つの証言が全て嘘になってしまいますね・・・。 いや、Aさんの証言のうち「Dさんは誰もだましてない」が正しい証言になると思います。 Dさんはだまされますが、だましてはいません。 |