なんとなくでしょｗｗ
別にやめる理由無し！！
(ノ＃｀□´）ノオリャー！！！⌒┻━┻（＿＿（）、；．o:｡ガシャッ！！！　
続けるのは人の勝手ww

悲しい事件です。
ＢくんはＡくんが嫌いだった（殺意があった）！
・・・・なんちゃって

見て、見ない（見ず）ふりをしていた

・硫酸が入ったビーカーを、頭の上にかぶった。
・てゆうかＢ君がわざとかけた。
・Ｂ君は、銅の板にＡ君という名前をつけていた。
・だって硫酸怖いもん。

適当に別解をいろいろ作る男、吉近です

･B君は犯人ではないことをアピール。
･気が動転していた。
･B君「お前（A君）はすでに死んでいる」
･だから助けない。
･その前に一体どこなんだ？なにものだ？
･理科の実験中という設定のコント。

・他の班の人が実験に使うものにA君という名前をつけただけだった。
・硫酸という名前の水をかぶった

・・・無理があるか

・Ａ君は耐酸性スーツを身に纏っていた
・Ａ君は絶妙な量の水酸化ナトリウムと一緒に硫酸をかぶっていた
・Ｂ君は物事にあまりこだわらない性格で、あまり気にならなかった

吉吉

＞Ａくんが硫酸をかっぶたことは知っています
かっぶたことは知っていたけどかぶったことは知らなかった

�@硫酸の濃度がすごく薄かった。
�AＡとＢのいる場所はあまりに遠く、その大惨事をニュースで知った。
�BおっちょこちょいのＡくんはしばしばかぶっていたので、「もうええわ。」って感じで気にも止めなくなっていた。
�CＡくんの体を張った一世一代のギャグだった。
違うかな？

先生「今日は各自がやりたい実験をしなさい。」
Ａくん「えーと先生、硫酸がありません。」
Ｃくん「硫酸の実験はこっちでやってるよ。」
Ａくん「しまった。かぶっちゃった。」


真面目に考えると
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜているＢくんは
周りで何が起こっても手を止めるべきではない
劇薬を扱った実験をいきなり中断するのは危険です

しかし、混ぜ続けるよりも、中断した方が安全だと思います。

テレビのニュースで知ったから

Ａくんは、自分の帽子に「りゅうさん」という
名前を付けていた。
それは、中国から留学していた「劉さん」から
帰国の際の記念品として受け取ったもので、Ａ君は
お守りとして常に持ち歩いていた。
理科の時間の実験は、危険だと思ったＡ君は、
お守りの帽子をかぶり、実験が安全のうちに行われる
ことを願った。
その甲斐あって、Ｂ君の実験は見事に成功！
無事に食塩と水を精製したのだった。
…

ちなみに、今日、私は、古いバッテリー液（希硫酸）を廃棄するのに、海苔の袋に入ってる乾燥剤の古くなったやつ（消石灰）を水に溶かして中和させるつもりです。

これって、題名がヒントなんですかねぇ・・・。

B君は硫酸の恐ろしさを知らなかった

Ｂ君は同時にアルカリ性の水溶液もかぶっていた？！

　Ｂ：硫酸で解けるのは鉄だけだろ。
Ａ：そうなの！？
みんな：んなわけあるか〜！！！

（すいませんわたしも硫酸の恐ろしさをしりません）

硫酸を中和させるためじゃないの？

いわは

・Ｂ君は何事にも無関心だった。
・Ａ君は自殺したかった。
・被ったのが服だけだったから（本命）

Ｂの頭の中：今、俺ぁ実験に命をかけてんだぁ。誰も俺にちかよるんじゃねぇよ〜

ガッシャーン、ジュ〜　パリ〜〜ン（硫酸被る）

Ａ：ギャ〜〜〜
Ｂの頭の中：あ〜ん又何かＡがやったか〜知るかってんだよ！静かにしろ！

翌日、Ｂは事の重大さをニュースで知った。

・ＢはＡが勝手にやってるコントと勘違いした。
・Ａは皆に注目されたいが為こんな事をやった。
　この事はＢは知ってたので放っておいた。
・ＢとＡは喧嘩中なのでＡの事を無視した。

・ＢはＡの事を憎んでいた
・ＡはＢに気を持ってもらおうと、硫酸を被った。
↑でＡが考えていた、シナリオ↓
Ａ：何でＢ君は振り向いてくれないんだろう。そうだ！
　　　　　　（理科の実験中）
ガッシャ〜〜ン　バシャ〜　パリンッ
Ａ：キャ〜〜
Ｂ：お前、今わざと被ったろ！
Ａ：だって、Ｂ君に振り向いて欲しかったんだもん
Ｂ：バカヤロ〜（泣）俺はいつでもお前を見てたよ！
Ａ：Ｂ君・・・

そして退院後二人は結ばれたのであった・・・

とＡは思ってたのですが、Ｂは退院後もいつもと変わらぬままだった。

・Ｂは超ド級のＳだった
・Ａは超ド級のＭという事を知っていたのでＢはＡの事を放っておいた。

・ＢはＡの事をねたんでいた
・ＢはＡの事をひがんでいた
・ＢはＡの事をきらっていた

↑がんばっていらっしゃいますネ。それでは私も…。よろしくお願いします。

Ｂくんは、Ａくんが硫酸をかぶったとき、思い出しました…
Ｂ「俺が以前、実験に失敗したとき、アイツは助けてくれたけど…」

（回想シーン、ある日の放課後の教室）
Ａ「Ｂっ、もう一度、一緒に実験しよう。お前とじゃなきゃ俺、ダメなんだ。他のヤツじゃ…」
Ｂ「Ａっ、悪いけど、ホッといてくれっ。俺、もう実験やめたんだ…。今はこうしてパソコンでＱ大陸…」
Ａ「たった一度の失敗がなんだってんだよっ！昔はあんなに２人でいろんな実験していたじゃないかっ！」
Ｂ「失敗が怖いんじゃないっ！俺が失敗したあのとき、お前は実験を中止して、俺を助けてくれたじゃないか！」
Ａ「えっ…」
Ｂ「あのとき俺は、お前の大事な実験を中止させてしまった…。」
Ａ「なに言ってんだ。そんなこと…」
Ｂ「俺がまた失敗をすれば、お前はまた助けてくれるだろう、自分の実験を中止して。そんなこと俺は…」
Ａ「…わかった！だったら約束しよう。俺はお前が失敗しても助けない。これでどうだ？実験やりたいんだろ？」
Ｂ「…」
Ａ「『お互いに自分の実験を最優先する』どうだ？　お前も…俺が失敗しても助けるなよっ！」（…２人握手！）
（回想シーン終了。理科室に戻ってきました。Ｂくんの目の前には硫酸をかぶったＡくん…）
Ｂ「今、助ければアイツも俺と同じ悩みを…。アイツのためにも実験を続けるぞ！Ａっ、お前の死は無駄には…」
Ａ「おいぉぃ。死んでないって！それにしてもスレ主さん、どこにいっちゃったんでしょうネ」（ちゃんちゃん）

レスきませんね

うもれちゃってますもんね

いいですねー