ちなみに、「どっちもジャイアンツだから対戦しない」というのはナシです。
（対戦しました、って「過去形」にしてます）

かまやつさんですか？
星さんの勝ちかな・・・？

実は私は星飛雄馬が投げる所を見た記憶がないのですが番場蛮の投球がボークと反則ばかりだったのは覚えています！ 答えにはなってませんが・・・。

じつは、
用意した答えのひとつは
番場蛮のハイジャンプ魔球、大回転魔球がボークで負け、でした。

いま話題の「２段モーション」「足の上げ下げ」が×なら、足もうでも顔も、全身が前を向いたり後ろを向いたりしてる「大回転魔球」は･･･
というのが、出題の思いつきで。

僕はこの答えは分からないとおもいます。何故ならばなにで対戦したかかいていないからです!(屁理屈ですいません…m(__)m)

いちおう、タイトル通り「魔球」で対決したと考えていただきたいです。

ちなみに、星の魔球は「大リーグボール１号」「同２号」「同３号」

番場の魔球は「ハイジャンプ魔球」「大回転魔球」「分身魔球」

（ＴＶでやってたのはこのへん。連載漫画では、もうちょっとあります。）

投手同士なので戦えない…

パリーグならＤＨがあるんですが、
いちおう、星も番場も打席には立ちます。

いちおう、もう一つ用意した答えは、
「２人だけで対戦したら、キャッチャーがいないので、三振しても『振り逃げ』になる。ただし、『大リーグボール１号』ならば、内野フライにうち取れるから、星ひとりでアウトがとれる」

ちなみに、連載漫画では、オールスター戦で対戦した南海ホークスの野村さんが、「バントの構えでキャッチャー視界をさえぎって、魔球の球筋を見失わせてパスボール（ストライクコースだからキャッチャー直撃）」
阪神の田淵さんが被害者１号。

ＩＴＥＭＡＥ さん、、、ごめん
多分今の子供達にはわからないと思う

俺も昔、別なサイトで、「星飛雄馬」が問題の答えになる問題を出した事有るけど、がっくりきたよ
「星飛雄馬」の知名度は、名前は知ってるってレベルですよ、
ましてや、今の人達に、「番場蛮」って言っても…

まあ、時々、おっさん常連もいるし･･･

おっさん常連ですけど、じつは番場蛮に詳しくないんで、書けませんでした。

ジャイアンツのピッチャーとなると、星飛雄馬と椿林太郎になるんです。

番場蛮も上にジャンプするパワーがあったら、バッターに向かって飛べば、
バッターのすぐ近くから投げることになり、絶対に打てないんじゃないか
と考えたことがあります。

オズマの打球を至近距離で食らったら、即死しそう･･･。

うろ覚えですが、アストロ球団の対戦相手の選手(「ムナシ」だったか)なら取れるかも

ＩＴＥＭＡＥさんこんばんわ

＞南海ホークスの野村さんが、「バントの構えでキャッチャー視界をさえぎって・・・」

これは番場の腹切りシュート（こんな名前でしたよね？）ですね
他の魔球はどれも非常識なのにこの魔球だけは妙にリアルで、この球は打てないだろうと当時は思ったもんでした。
とりあえずこの魔球はおいといて

●星の魔球は「大リーグボール１号」「同２号」「同３号」

●番場の魔球は「ハイジャンプ魔球」「大回転魔球」「分身魔球」

この三種に限ってそれぞれ投手と打者で対戦した場合は・・・・番場の勝ち！
というのはいかがでしょうか？

理由は、大リーグボール三号は打者投手に弱い！

たしかに、「3号」はピッチャーに弱かったです。
（ＴＶの最終回で、完全試合を阻止するために中日ベンチが、控え投手を次々代打に送りました。）

ただ、番場って、「一本釣り打法」とかいって、かなり大振りだったから、「3号」の餌食になりそうな･･･。

しかし、「分身魔球」って、「ハラキリシュート」の後で出てきた魔球だったと思いますが、「ハラキリシュート」が取れんようなキャッチャーに「分身魔球」が取れるんかい？

という突っ込み（素朴な疑問）もありますね。