このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(23人)
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未来
難易度:
lucky 2005/10/30 16:12 lucky「ここでゲームをしませんか?今度のゲームは僕を納得させるゲーム。
もし僕が納得できなかったら僕の勝ち納得したら貴方の勝ち、勿論僕は決して嘘は言わないし約束は守りますよ。」(−∀−;) lucky「おかしいと思いませんか?タイムマシンなんて作る事は不可能だね。」 lucky「だって未来に作られてるなら未来から現れてもいいんじゃないの?」(・∀・,,) lucky「だから僕が断言するタイムマシンは作れない、と。」 lucky「さぁ、僕が間違ってると思いますか?」 lucky「何かあると思いました?僕はすでに返信してると思いましたが…」 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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タイムマシンの定義がされてないので難しいのですが
パラレルワールドの考え方で説明しましょう luckyさんが10年後にタイムマシンを発明し 20年前の自分に会うとします。 しかしluckyさんは10年前に未来の自分に会っていません。 つまりluckyさんが過去に行ったことにより 世界が分岐してしまったんです。 分岐した世界では未来の自分に会ったluckyさんが タイムマシンの開発をやめるかもしれない。 そこでまた分岐が発生するわけです。 タイムマシンはたくさんの世界の分岐を生み出します。 その中には未来からの客であふれかえっている世界もあるでしょう。 私たちの前には未来の人間はいません。 それはたまたま今いる世界がそういう分岐の中の一つであるからです。 ロック様そういって下さってありがとうございます
これって、「存在しうる」という風で納得させなくてもいいんですよね?(多分ですけど あなたは間違っている!
未来にタイムマシンが作られたからと言って、 末来(すえきた?まつらい?)という場所から現れるとは限らない! 納得できますかね(・∀・) さて、納得して頂きましょう。
「そんなこと考えつくなんて、lucky君てスゴイね!」 個人的には Q782の別解に触れてもらえなくてさみしい…。 >>1(絶対絶命士様)
納得できなくも無いけど答えとしては(-∀-;) >>2(ロック様) そこを納得させるのですよ。(・∀・,,) >>3(劉戒様) 末来にしか行けないタイムマシンですか…(-∀-; >>4(永久駆動様) 難しいですが納得してしまいました。負けました。 (。。; >>7(Another World様) 無理やりでしょうか?(・∀・,,)ニヤニヤ >>8 逆に褒められても。p.s782修正しました。 lucky「どうやら今回は納得できそうな答えは少なかったようです。私の勝ちでしょう?」 lucky「納得できる答えとしては>>1>>4>>7で答えてくれた「絶対絶命紳士,永久駆動,Another World」の方達でした…次は誰にも負けない様に修行でも。」 (-∀-,,) 1.未来にしか行けないタイムマシン説
2.人間のみ転送されるタイムマシン説 3.タイムマシンはUFOだよ説 等いろいろと考えてみた結果、重大な事に気づいた 問題の主は、luckyさんは、タイムマシンは無いと断言しておられ、問題あるかと問いている、 そして、このゲームはluckyさんを納得させ無ければ 負け イコール、 タイムマシンが存在する事を証明しないと負け イコール、 実際にタイムマシンに乗って、過去・未来を見てきた人が証人として証言しないと負け って事ないよね 現在では、アインシュタインの相対性理論によって、光速に近づくにつれ、運動している物体が感じる時間は短くなっているとされる。
そして、その光速を超える事ができれば、時間を戻すことができると考えられている。 ↑と、上の理屈に関係なく、タイムマシンができていれば過去を変えてはいけないって法律でも出来ているでしょう。だってそうしないと突然人が消えたりするかもしれないじゃないですか。(先祖を殺してしまえば子孫はいなくなるはずだと思う。) 以上、長久手すみませんでした。 未来には‘過去に行ったらそこの人にばれないようにする’っていう法律があって
やぶると新幹線に羽をつけたような乗り物に乗った人たちに捕まるのですよ。 ちなみにばれた場合はそれより少し前に飛んで起こらなかったことにするという処置をとられます。…って言うのはどうですか? 皆さんも一人一人が未来に歩んでいるではないですか 精神が人という名のタイムマシンに乗っt >>11
「過去を変えてはいけないって法律でも出来ているでしょう。だってそうしないと突然人が消えたりするかもしれないじゃないですか」 たぶんその点は大丈夫でしょう 例えばAさんがタイムマシンで、Bさんを子供のときに殺したとします 昔に行ってBさんを殺す ↓ 殺したときから現在までのBさんの存在が消える ↓ よってAさんが殺しに行こうと思ったときにはBさんは既に亡くなっていることになる ↓ Aさんは過去に行かなかったことになる ↓ Bさんは死ななかったことになる と言うことになり、またこのあとはAさんが殺しに行って… と堂々巡りになります 結果いきなり人が消えるということは起こらなくなります 昔の自分を殺しに言ったときも同じような事になるんだよね 以上長レス失礼しました よくタイムマシンで運命を変える・・と聞きますが・・
それはできません! 運命に従うも運命!運命に逆らうも運命! いや、それは運命とは言わず運命とは、自分が歩いてきた確実な1本の道なのです。 あなたに未来の記憶がありますか? 普通ないでしょう!もしあるとすれば それは未来の記憶でなく、今(現在)の記憶なのです。 これらをふまえて・・ luckyさんが10年前に行ったとします。 そこには、10年前のluckyさんがいるのではなく、 あなた自身が、10年前なのです。 つまり、記憶、年齢、すべてが10年前のluckyさんのままです。 タイムマシンで来たことも、現在の記憶も知らない 10年前のあなたになっているわけです。 もしかしたら、知らないだけで、今のluckyさんは 未来からきたのかも知れません。 では、現在のluckyさんが過去に行くことで、突然消えたら、おかしいと思いますが・・それは違います。 この世は、つじつまが合うように出来ています。 luckyさんの存在(luckyさんに関するすべての物)は、 もともとそこになく、周りの人の記憶からも消えてなくなるのです。 もしかしたら知らない兄弟がいたり、大金持ちだったり、 知らないところでそんな現象が起こってるかもしれませんよ〜 ucky「だって未来に作られてるなら末来から現れてもいいんじゃないの?」(・∀・,,)
lucky「だから僕が断言するタイムマシンは作れない、と。」 lucky「さぁ、僕が間違ってると思いますか?」 最後の質問にあるのは間違っていると思うか?ですよね。間違っているとは思いますよ。内容ではなく、漢字が。(末来→未来) なにやら難しいタイムマシン談義が行われてるな〜。
タイムマシンそのものについて、あるいはタイムマシンで時空を移動することについて、いろいろ言ってるけど、これはくまでluckyさんを納得させれば勝ちっていうゲームだからね え〜、そういうわけで、ものすごい単純に。タイムマシンはあるけど、過去に行くことは法律で禁じられているため、未来からは誰もこないんだよ〜(www タイムマシンは本当は未来から現れているのかもしれません。しかし、それを現代人が知らないだけかもしれませんし、あなたが知らないだけかもしれません。
そもそも、人間には知らない事は沢山あります。宇宙がどうやって形作られたのかを本当に知っている人は誰もいませんが、宇宙は確かに存在しています。生命がどうやって誕生したのかを証明できる人はどこにもいませんが、生命は地球上のいたる所に存在しています。ましてやあなたの知らない事は更に沢山あります。自分が、現代人が知らない・作れないからと言ってその存在を否定するのは、人間の傲慢であると同時に全ての物を否定する事でもあります。 老子にはこうあります。 道可道非常道。名可名非常名。無名天地之始。有名萬物之母。故常無欲以觀其妙。常有欲以觀其徼。此兩者。同出而異名。同謂之玄。玄之又玄。衆妙之門。(第一章) (道とは人の理解を超えるものです。それは人の言葉ではとても説明できるものではありません。道は全ての根源にしてそのものです。全てを生み出し、全てを司り、全てを育みます。それ故、道を信じる者は調和の世界を生き、欲にまみれる者は波乱の世界を生きることになります。 しかし、どのように生きようと人は人の理の中で生きているに過ぎません。何も知らずに生きていることに変わりありません。なれば道に逆らっても意味のないことです。人にはうかがい知れない世界があることに気付いたとき、人は調和の世界への入り口に立ちます。) 人間に理解できることなどささやかなものです。限られた現実だけを根拠に物事を断言するのは早急に過ぎますし、十分な根拠があったとしてもそれが真実であるとは限りません。あまつさえ、それが全てだと思い込んでしまうのは愚かなことです。 タイムマシンを作るのは不可能かもしれませんが、それを断言するには人間はあまりにも無知です。そして、おそらく人間はこの先も無知であり続けます。無知である以上、断言できることなど何一つありません。軽々しく断言と口にすることは、行為として間違ったことではないでしょうか? これでもまだ納得して頂けないでしたら、さらに老子をひも解いてみますが、如何ですか? ………と言うのはどうでしょう タイムマシンが未来で開発されたとする。→そうすると勿論過去にタイムマシンを売って大金持ちに成ろうとする輩が出てくる。→そうすると未来からタイムマシンを教わるのでタイムマシンを誰も開発しようとしない→結局タイムマシンは開発された未来の時点で開発されていない→現実が2通り・・・
自爆する私・・・ いや、出来なくていいから反論する気がない・・・。
まあ、コンセプトが壊れるんで一応、挑戦しますか。 出来ないんじゃなくて、作っても誰も得しないから作らないだけです。実は人に知られたくない過去のある人たちが事実をもみ消したんですよ。 いいのかなー。 タイムマシン関係無いですが・・・・。
luckyさんが間違って無いからlucky さんの勝ちだ。 という答えに納得したらluckyさんの負け、と言う矛盾とかどうでしょう・・・・。 14で触れられているのは、通称「母殺しのパラドックス」と呼ばれているやつですね?因みに理論物理学では、タイムマシンの製作は可能とされています。但し、未来に行く場合のみで、過去に行くことは理論上不可能とされてます。方法は、例えば、亜光速で動く宇宙紐(幅原子核以下、長さ無限大の物質)を捕まえ、自由に操る(イメージ湧きます?)などの理論的とは思えないような超高度な技術が必要といわれます。
タイムマシンという機械があった。
もしこれが通じるのなら 「だって未来に作られてるなら未来から現れてもいいんじゃないの?」 という文は矛盾が生じるので、間違っている。と思う タイムマシンを作れる程の頭脳の持ち主ならば、人の未来を
勝手に左右するような行動には出ないでしょう。 未来がわからないからこそ、先の希望がある、 過去に戻れないからこそ、一瞬を思うことができる。(半透明さんと似てしまった) タイムマシンに心を砕く暇があるならば、 過去より未来より「今」できることはないのでしょうか? …と、カッコつけてみました。 |