身に芯をいれた目だった・・・

その戦闘機を誰も使わなくなったから。

だって、ミシン目入れたら危ないじゃん

＞カームさん
なるほど、見かけはミシン目だけど、その実補強していたということですね。
そんな生き方に憧れたり･･･

＞だごさん
戦闘機を使わなくなれば事故が減りますよね。私も羽根にミシン目つきの飛行機にはなりたくない

ふふふ、まだまだあるでしょうか？

ミシン目を入れた直後に解散したから

＞赤龍さん
それ面白いですね。時事ネタが入ってきました。1989年、
ソ連→ロシアになったのでロシア空軍の事故に
そりゃあ、ぴったり事故がなくなるわけだ

事故でなく、事件だ…。

たしかオリジナルはこんな話

設計者や技術者が主翼が折れた原因を探したが
どうしてもわからない
ついに会議で全機廃棄が決まろうとした時
会議室に迷い込んでいた掃除のオバちゃんが
「翼の根元にミシン目を入れればいい」

「紙」ですね。
現在主力のSu−27は素晴らしい機体ですがね…

この手のブラックジョークは某米国 のプレジデントにも多いですね…例えば、
小学校を訪問していた大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい？」

１人の少年は
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。 そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと
思います」と。
それに対し、大統領は
「いや。その場合は"事故" だろうね」

今度は女の子が
「スクールバスに50人の子が乗っています。 崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」と。
それに対しては、
「残念だがね、それは"大きな損失" って言うんだよ」

すると教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
「どうしたんだ、皆？ 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかい？」
と、大統領は促す…

暫くして、後ろの方に座っていた男の子が手を上げ、自信がなさそうに
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか？」
「素晴らしい」
ブッシュは顔をニコニコさせ尋ねた
「すごいよ、君。 で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの？」と。

その子は答えた。
「事故でも、大きな損失でもないからです」

こういう、けれん味の効いたお話が大好きです…

＞ITEMAEさん
事件どころか、ほんとなら不祥事ですね

＞永久駆動さん
なるほど、掃除のオバちゃんならではの発想だったわけですね☆
御見それいたした。その文脈で問題を出しなおしたくなりました

＞たいふさん
現行のはSu−27というのですね。wikiで見入ってしまいました。
わたしはミグくらいしか聞いたことないです。

よくあるパターンですが･･･
「ぶっしゅ大統領はチンパンジーだ！」とほわいとはうすの前で叫んだ酔っ払いがいた。
さっそくエフビィアィが駆けつけ、男を取り押さえた。
エフビィアィ「静かにしろ。お前を逮捕する。」
酔っぱらい「なに〜、俺がなにをした。あーそうか 侮辱罪か名誉毀損罪だな」
エフビィアィ「ちがう、国家重要機密漏洩罪だ」

へー、みなさんのお話、面白いですね！！

風刺なぞなぞとありますが……これは実話？？ではない？？

だごさん、今年もよろしくです♪
ある文章を読んでいて、アネクドート（анекдот）という言葉に行きあたり、
なんだろう？と調べていたら、このお話を見つけて、ついクイズに･･･

なので実話かわかりませんが、私の作ったオリジナルではないのは確かです
こういう面白話の紹介を兼ねた問題をこれから出していきたいと思ってるんですが、どうなんでしょう
歴史が選んできた面白さvsクイズ大陸の住人、の構図

解答は、
「ロシア製のトイレットペーパーがミシン目で切れなかったから」
でした。

ではロック！