このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(17人)
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![]() ![]() そもそも世界一周ってなんなんでしょうか?
![]() 全ての大陸を回るのか・・・ 地球を回るだけなのか・・・なぞは深まります。 ![]() ![]() ![]() 本当に時差ボケがないのでしょうか。
どの行きかたでも必ず地球の裏側の地点に到達します。 その地点は初めの位置から12時間ずれているはずですが。 ![]() ![]() ![]() 1時間飛んで1日休みまた1時間飛ぶとか
時差ボケは昼夜のリズムが狂うのだから 例えば極地方に住む人が白夜の季節に出発し 常に昼の場所を飛んでいけば 時差ボケはないとか あーそうか 常に日の出が見えるように 自転の速度で東回りに飛ぶことは可能だから そこから少し前に行けば夜になる そこから少し後ろに下がれば昼になる そうやって12時間ごとに昼夜を切り替えれば 乗客は時差ボケにならないのかな?どうだろう? ![]() ![]() 理屈っぽくなりますが、
時差ぼけがないというのは、たとえばその地で正午に出発して、3時間後には午後3時の、6時間後には午後6時の環境でなければいけないということです。 正午に出発して、ずっと正午の環境では時差ぼけです。 結局、時差ぼけのない旅行というのは、飛行機の飛び方には関係なし。 飛行機の中にカンヅメで、食事や睡眠もいつもと同じリズムで行なう。 窓は締め切って明るさは照明で行なう。 出発地と同じ時差のところでのみ外に出てよい。 ということだと思います。 ![]() ![]() ![]() 私の考えた回答では、地球と反対回りに、飛び立つ地点から緯線に沿って飛び、24時間後に
元のところに降りる。地球の外から見れば、地球が一周する間、浮いている状態… すると、24時間で時差ボケ無しで世界一周(?)したことになるのでは? ![]() ![]() ![]() (夢さんみたいに)
もともとの生活で夜の仕事もされてる方なら、現地の時差が違っても、いつも昼に寝てるものを夜に寝るだけだから、時差ぼけにならないような…? ![]() ![]() ![]() 正解の「経度にそって飛ぶ」は疑問
PDJさんの言うとおり どの行きかたでも必ず地球の裏側の地点に到達する 仮に飛行機移動が超高速とすると 昼から夜に一瞬に変わるのだから当然時差ボケになる つまり移動コースの問題ではなく 移動のスピードやタイミングを工夫すべき またはPDJさんの >窓は締め切って明るさは照明で行なう。 >出発地と同じ時差のところでのみ外に出てよい。 これも1つの方法 例えばホテル内に24時間営業のカジノがあり みんな自分の部屋のカーテンを締め切り時計も見ない 朝だと思う時間に起きてカジノで遊ぶ 夜だと思う時間に部屋で眠る これで時差ボケはない 多分日光を浴びるのがNG 日光で体内時計のスイッチが入るという話を聞いた事がある 夢さんの >12時間で地球1周出来る飛行機だった。 ようくわかりません説明をお願いします PDJさんの >3時間後には午後3時の、6時間後には午後6時の環境でなければいけない これはどうでしょう? 私は単純に昼夜の切り替わりがポイントだと思います 1人で行ってむこうの家庭のお世話になる場合には 夕方の感覚で行ってみんなで朝食を食べる事になると 感覚が狂うことになるが ツアー旅行なら 体の感覚・・・日中(午後4時) 現地時間・・・日中(午前7時) これはセーフだと思う 私の考えを具体的に書いてみます 仮にすべての国の日没を18:00とします 東京の時刻 現地時刻 東京出発 18:00 18:00 シンガポール 20:00 19:00着 30分観光 モスクワ 1:00 19:00着 30分観光 ロンドン 4:00 19:00着 30分観光 ニューヨーク 7:00 17:00着 30分観光 ロサンゼルス 10:00 17:00着 30分観光 ホノルル 12:00 17:00着 30分観光 これで 日中→日中 夜→夜 のまま 世界一周できてると思うのですがどうでしょう 移動は音速ジェット 睡眠は飛行中に機内でとってもらいます ![]() ![]() んー確か日光に当たらない生活をしていると人間の
体内時計というのは地球の24時間とは違って 火星とかの周期の方がリズムが近いような話を聞いたような。人は地球の周期にあうように調整して生活してるようです。 実際は25時間くらい・・?うろ覚えですが。 一日で終わってしまうような旅行ならば時差ぼけにはならないと思いますが ここはやっぱり長期の旅行で時差ぼけのない生活、という事を考えるべきでしょうかね・・ ![]() ![]() うーんこれは定義の問題ですね。
現地時間と体内時間の差を修正しようとして「時差ボケ」が起こるとするなら 夢さんに1票(起きているうちに世界1周すれば時差ボケも何もない) としたいところですがやはり世界1周、現実的な移動方法もないし、各地でゆっくり観光がしたいので 時差30分か1時間程度の地点をゆっくりと移動し体内時計を少しずつ現地時間に合せていく。 (マゼランは世界1周してますが時差ボケは起こしていないと思います。) どのくらい日程を掛ければ「時差ボケ」がなくなるかは不明です。 ![]() ![]() 夢さんの
>12時間で地球1周出来る飛行機だった。 あーわかりました 深夜0時に自転の2倍の速度で西回りで一周し 昼の12時に戻ってくる これで私の回答と同じく 日中→日中 夜→夜 対応で世界一周できますね 時差ボケの定義も定まらないので 私なりに設定を変えて新スレで問題にしてみます ![]() ![]() 体内時計(腹時計?)って、
年齢によってかわってくるような話です。 ちなみに、私は学生時代、微生物相手の実験をしてまして、 培養→分離収集→精製→培養→…なんてことをやってると、1日が28時間ぐらいでずれていきました。 ![]() ![]() 普通に飛んだら時差ボケ…。さて、時差ボケがない飛び方は?という問題でしょ?
答:遅い速さで飛ぶ。(平均時速?5kmくらいなら…、時差ボケしないと思ますぅ ) 時速5kmで飛行機が飛べるかどうか知りませんが、(←いやっ、飛べんだろっ!) 「飛んで、舞い戻って近くに降りる」(直線移動距離÷時間=5km/h くらい?)を 繰り返していけば、時差ボケはしないでしょう。 (注:世界一周するのに何日かかるのか…。まっ、それも人それぞれの旅の楽しみ?) ![]() ![]() カナダ、、ニュージーランド、南アフリカ、アンティグアバーブーダ、ガイアナ、インド、フィリピン、アイルランド、キューバ、スーダン、ウガンダ、エリトリア、ガーナ、カメルーン、ガンビア、キプロス、グレナダ、ケニア、ザンビア、シエラレオネ、ジャマイカ、シンガポール、ジンバブエ、スリナム、スリランカ、スワジランド、セントクリフトファーネビス、セントビンセントグレナディーン、セントルシア、ソマリア、ソロモン、ドミニカ、トリニダードトバゴ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、バハマ、フィジー、フィリピン、ブルネイダルサラーム、ベリーズ、ボツワナ、マーシャル、マラウイ、マルタ、マレーシア、ミクロネシア、モーリシャス、リベリア、ルワンダ、レソト、レバノン 人が飛んだ
jet lagはあるが時差ぼけはない ![]() ![]() ![]() アンゴラ、カーボベルデ、ギニアビサウ、サントメ・プリンシペ、モザンビーク
東ティモール、マカオ 人が飛んだ Atraso de jatoはあるが時差ぼけはない ![]() ![]() ![]() オーストリア・スイス・ベルギー・ルクセンブルグ・リヒテンシュタイン 人が飛んだ
.. .. Dusenverzogerungはあるが時差ぼけはない 文字化けもない ![]() ![]() ![]() メキシコ、コスタリカ, グアテマラ、エルサルバドル、パナマ、ホンジュラス、ニカラグア、 キューバ、ドミニカ共和国、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、赤道ギニア人が飛んだ
' Retraso del motor de reaccionはあるが時差ぼけはない ![]() |