ヒントです。
審判は、大人ではない。

ヒントです。
バッターに当たったのではない。

キャッチャーの手だった

惜しい！

バッターに当たったのなら「デッドボール」だ。

面白いですね。

子供の野球でキャッチャーが審判をやっていた。

子供が審判だとしても
審判が判定してはじめて「デッドボール」です

>手にデットボールを受けたのに審判が
>ストライクと言いました。
やはり矛盾を説明できていません

ストライクゾーンであたったらストライク

惜しい!

審判がポケ○ンのストライク

おきまりで、

「言うだけ」なら、勝手。

デットさんの投げたボールだった。

スィングしたから

正解です。が、こたえは、もう１つあります。

正解です。
が答えはもう１つあります。
みなさん、ユニークな回答なので、うれしいです。

「ある試合で、手にボールが当たったのに審判が
　ストライクと言いました。なぜでしょう。」
これなら「スィングしたから」で正解でいい

問題文にはデットボールとある

「デッドボール」とは
投手の投げたボールが打者の身体に当たり打者は一塁を与えられる
というルールのこと
「スィングしたから」が正解はおかしい

この人の問題はそうゆうのばっかなんですからまともに考えないほうがいいですよ

「高校野球の問題」はどこへ行った？

実は腕がバット代わりの試合だった。
そういうの学校でよくやった覚えがあります。

ボウリングのストライクだった

ドッヂボールでは

打者が故意に当たりにいったのが明らかな場合はデッドボールは認められない…
…というルールがあるのかないのか知りません。でも、「私がルールブックだ」という審判も…。
だけど、これじゃぁ「スポーツおもしろルールクイズ」に…なっちゃうかな？

…というわけで、もう１つ。「審判がボールをぶつけられて『死にそう』になり、突然ストライキをおこした！」

きらさん。ITEMAEさんのレスNo.5の意味に気づいてるかなぁ…
せっかく答をボカしていらっしゃるのに、私が余計なことを…。みなさま、すみません。

↑
気付いているもくそも、「想定外」は見ないんじゃないかな…。

「デットさん」の投げた「魔球・デットボール」がストライクゾーンにはいったのを、手に当てたら、「ストライク」

「デッドボール」なら「ストライク」にはならない。
「ストライク」なら「デッドボール」ではない。

元広島の達川選手「当たったよ〜！　ほら、ここ！」　審判「いーや、ストライク！」

審判の手にボールが当たったから。

審判に当たるようなストライクはないやろな…。

（デッドボールにもならん）

ちょwwwwwwwポケモンのストライクってバロスwwwwww

キャッチャーがデットボールをキャッチし、
それがたまたまストライクゾーンだった。

他には「ストライク」と言ってみただけとか。

「たかし君はりんごを３個買いました。さて何故でしょう？」
「ひろみちゃんはメロンを買いました。さてどうでしょう？」
みたいな漫才のネタを思い出しました。

主審が、あの、ボブ・デーヴィッドソンだった。
彼なら、やりかねません。

この問題謎ですね
手にデッドボールを受けた＝デッドボール
のはずですが
あなたの言いたかった問題は
ある試合で　
手にボールが当たったのに
審判がデッドボールといいました
なぜでしょう　でしょ
審判がデッドボールと判定して
初めてデッドボールになるわけです
その後ストライクになるわけがありません

やっぱり「魔球・デットボール」でしょ…。

で、キャッチャーが手で受けた。
（「大リーグボール３号」なら、素手で取れるかも）

　

ハンベ（ハンドベースボール）選手のデットさんの投げた「魔球・デットボール」を
打ったがファールとなり「ストライク！」

言論の自由が保障されている限り、審判だとて、なんて言おうと自由じゃないですか。

守備側の監督
審　判さんが「ストライクボール投げぇ！ 」

間違えたから。

審判「ストライクじゃなくてデットボール！」

ルールだ

あは。

.....審判は、デッドボールとボールデッドの区別がつかなかった