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このクイズの参加者(16人)
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催眠術(呪文あれこれ)-☆次回予告☆-
難易度:
jabbar 2006/09/02 10:04 皆様、暑い日が続きますね。いかがお過ごしでしょうか。
先ほど私、スーパーに出かけましたら、催眠術にかかり、正気を失ってしまいました。 さて、その催眠術の呪文とは、何だったのでしょう。 そういえば私、この時期仕事の帰りに、別の呪文にもよくかかってしまいます。できればその呪文も考えてください。 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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>永久駆動さん、さすがですね
私にかけられた呪文は、「アイスクリーム半額!」でした。あまりに暑いのでつい無駄遣いをしました。 もうひとつの呪文はお解りでしょうか?暑い中仕事に疲れたオヤジが、よく引っかかる呪文です >武勇伝さん、大正解
○○円の部分によって、術の効き目が大きく変わります。私の場合・・・ 「〜200円」 効果絶大 「201〜300円」 汗をかいていると、効果あり 「301円〜」 気分次第 て、ところですかね 武勇伝さんくらいの年代だと、どんな呪文が効果あるんでしょうね? >ITEMAEさん、その呪文はすぐに効果が切れるので用心ですな 「この時期」ということなら…
・「ゆかた祭り!ボトルキープ半額!!」 ・「ホークス戦、全試合見れます。勝ったら…」 でも、店の「娘さん」からの電話が最も強力な催眠術? >SANさん、店の「娘さん」からの電話・・・確かにくらっときますね。しかし、高くつくのが玉に瑕
>ラティウスさん、ここで一句 「売り尽くし、実は明日も、売っている」 >夢さん、言わなくてもわしにわかるぞ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ(妖しいジジイか!) >武勇伝さん、「部活が休み!」ですか〜、ハイになる呪文にはなりそうですね。 しかし年をとってそのころを思い出すと、「もっと必死にやってればよかった」と思うほうが多いんですよ (回顧老人か!) 「はい!お小遣いあげる!」・・・ 逆のパターンで「おやつあげないわよ!」という、言うことをよく聞かせる呪文もありますね >珠羽さん、私が学生のころ、とても眠気を誘うしゃべり方をする教授がいました。今考えると、あれほど強力な催眠術はなかったのではないかと思います。 また一句 「ふとんより、熟睡できる、講義中」 >楓さん、好きなものにつられるのは、催眠術と言うより、野性の本能か?(ワオ〜〜〜ン) >oimさん、NEWやHOTのマークには、誘われますね。
これはCTOさんの呪文と言ってもいいのかな? >ITEMAEさん、そんなネタもありましたねえ・・・ またまた一句 「思い出が 忘れられない オヤジかな」失礼しました。 回復呪文・・・・ジュース半額、ホイミ
ダメージ呪文・・・「あっ、もう1つ宿題!」、メラ その他いい呪文・・・「旅行行かない?」、スカラ はい。失礼いたしました・・・・。 >PDJさん、ありがとうございます。調子に乗せられてしまう、その言葉も呪文ですね。
>ARUGOさん、お得意の逆さ読みですね。 「ショウキヲウシナウンモジュ」・・・あれ???? >武勇伝さん、懐かしいネタをありがとうございます。 先輩が後輩に一言「アイス!」、バルシーラ 何が起こるかわからない呪文(パルプンテ)
「一気!、一気!、一気!、一気!」 「○○○は、知らない人の家で目を覚ました」 くれぐれも飲みすぎには注意しましょう 眠れないときに聞く呪文、しってま〜す!
・ラリホー(効き目:弱) ・ラリホーマ(効き目:強) なんどもすんません・・・・・。 本当は、 ・扇風機の「ブゥ〜ン」って言う音・・・。蚊だったら逆ですが。 混乱させる呪文:メダパニ系
「ねえねえ!武勇伝!」 「おい!武勇伝!」 「ちょっと、武勇伝?」 一度に何人からもはなしかけられると、混乱してしまいます。って呪文じゃない・・・・。 ドラクエの呪文は、こんなときに使いましょう。(一例)
ここは、とあるバー。祐二は、庶務課のアイドルである加奈を誘うことに成功し、二人で待ち合わせをしている。 加奈「ごめんなさい、待たせちゃったわね」 祐二「ううん、全然。加奈ちゃんが来てくれるなら、何時間でも平気さ」 加奈「あら、おじょうずね。いろいろな女の子にそう言ってるんでしょ」 祐二「いやだな〜、僕はそんなに軽い男じゃないよ。大学時代も、体育系で鍛えられたし、硬派なんだぜ」 加奈「へ〜、そうなんだ」 祐二「それじゃ、今夜の楽しいひと時に、乾杯したいな。何を注文する」 加奈「なにか、お勧めはないの」 祐二「モスコミュールなんかいいんじゃないかな。甘いし、飲みやすいと思うよ」 加奈「じゃ、それをいただこうかしら。あなたは?」 祐二「僕は、ジントニックにするよ」 カクテルが運ばれてくる。 祐二「今日は、来てくれてありがとう」 加奈「ちょうど、山本さんに聞いてもらいたいことがあったから・・・」 祐二「え、なんだろう。加奈ちゃんに『聞いてもらいたい』なんて言われるなんて、光栄だな」 加奈「それは、もう少し後でね(Uf)。それよりせっかくのカクテルを、いただきましょう」 祐二「うん、そうだね」 二人「かんぱ〜い」 加奈「あら、このカクテル美味しいわね。もう一杯いただこうかしら」 祐二はカクテルを注文した。 加奈は二杯目のカクテルを飲んだ。(ルカニ) 加奈の守備力は、10下がった 祐二は狼に変身しようとした(モシャス) 加奈「ところで〜、さっき聞いてもらいたいことがあるって、言ったでしょ」 祐二「あ、そうだったね。なんだろう?」 加奈「会計課の真由美ちゃん、知ってる」(ヒャド) 祐二「え?・・い、いや、知らないな」 祐二は15ポイントのダメージを受けた。 加奈「真由美ちゃんね、最近男にふられたんだって」(ヒャド) 祐二「よ、よくある話だよね」 祐二は、さらに16ポイントのダメージを受けた。 加奈「真由美ちゃんをふった男って、山本さんでしょ」 祐二「え〜、そんな話になってるの。信じられないな」(マジックバリヤ) 祐二はダメージを軽減しようとした。 加奈「今日ね、ここに真由美ちゃんも呼んであるんだ」(いてつく波動) 祐二のマジックバリヤの効果は、なくなった。 真由美「お久しぶりね、山本さん」(バイキルト) 加奈と真由美の攻撃力は、二倍になった。 祐二「ごく・・・」 真由美「私と加奈が友人同士ってことも知らなかったのね。本当に、バカな男よね」 祐二は42ポイントのダメージを受けた。 加奈「会社中に、このうわさは広がっているのよ。もうあなたにだまされる女は、いないと思うわ」(ザキ) 祐二は息の根が止まった。 おそまつでした。 面白いですね! 僕も作ってみましょう! (多少同じ部分があるかもなのはご了承ください。) とある貧乏人の話。Aは真冬の外を歩いていた。 A「なんか吹雪が寒いなあ・・・・。そうだ!毛布をはおろう!」(フバーハ) これで吹雪の寒さは半分になった。 A「そういえば腹も減った・・・。どこかに金でも落ちてないかなあ・・・。よし!雪をどけるぞ!」 (レミラーマ) お金を目立たせようとしたが、結局お金はなかった。こうしてるあいだにも、だんだんフバーハは切れてくる。 A「うう、寒い・・・・。とにかく何か食べよう・・・・。あ!居酒屋!」 Aはありったけのお金を使い、ものを食べ、飲み、体力を回復した。 (AはありったけのMPを使い、ベホイミを唱えた。そして、体力を回復した。) 回復したAは、吹雪の脅威のもと、また歩き出す。 A「寒いなあ・・・・。とりあえず毛布を増やそう・・・。」(フバーハ&スカラ) そこに、追いはぎがあらわれた!戦闘! Aはスカラを唱えた!Aの守備力が10上がった! 追いはぎはいてつく波動をまきおこした!Aの呪文効果を全て消し去った! (Aは毛布を重ね着した!Aはすこし暖かくなった!追いはぎはAの毛布を全てはいでしまった!Aは寒くなった!) 追いはぎの攻撃!Aは死んでしまった! Aは気がつくと見知らぬ教会に・・・・。 もう一つ。(え ある日の学校での話。Bは授業を受けていた。 B(おいおい・・・。おれに当てるなよ!先公!目立たないようにしよう・・・。) (スカラ) 先生「え〜・・・。この公式は、ここで使います。?おい!B!何こそこそ書いている!見せろ。」(メラ) B「いや・・・・。なんにも書いてませんよ・・?いや・・・・」 Bの顔が赤面している。 先生「なんだと?お前、廊下にたってろ!」(メラミ) B「いやです。おめえがたってろ!」 Bの顔が、ますます赤面する。 先生「ほう、おまえそんな態度をとるのか。廊下にたってろ。おまけに、デコにごめんなさいってかいてな。」(メラゾーマ) B「ムリ。お前それともそんなに俺からやられてえのか??」 先生「なにぃ?なめた口きいてんじゃねえ!お前退学にすっぞ!」 B「ふっ・・・・。そんなにやられてえか・・・。んじゃあやってやる!お前クラスのみんなにセクハラしてんだろ!」(ザキ) 先生「・・・・。」 B「ついでに言うとナア、それでクラスの女子は金をもらってるそうじゃねえか。」(ザラキ) 先生「それがどうした。校長もやってることだ。ふん、お前の今の行動のほうが、もっとだめなんじゃねえのか?」(ザキ食らう前に、マホカンタ) B「ふ・・・・。なに言ってんだ?お前。俺ここの生徒じゃねえぞ?」(ベホマ) 先生「は?じゃあだれだよ。」 B「不良だ。ふん、お前をまずしまつするか・・・・。おりゃあ〜!」(イオナズン×5) 先生「俺お前の弱みにぎってんだぜ?ふん!これを不良のボスにいうか・・・・。」(さっきのマホカンタ) B「うわ〜!やめてくれえ〜!・・・ぐは・・・。」 そのごBがどうなったかは不明である・・・。 あ〜・・・。全然意味不明だ・・・・。 ハハハハ
面白いんで僕も作りましょう 小説家「よし! できた!」 編集者「おめでとう御座います!」(ルカニ) 小説家の守備力が7下がった。 編集者「でも、僕は今回350枚のお仕事だ、って言いましたよね?」(ヒャド) 小説家に24のダメージ。 小説家「……そ、それぐらい、いいじゃないですか!」(パルプンテ) 小説家のパルプンテで、編集者の機嫌が悪くなっていく。 編集者「これが"それぐらい"って枚数ですか! 70枚オーバーですよ」(メラミ) 小説家に86のダメージ。 編集者「それにそんなに威張って……。締め切りは去年だったんですよ?」(マヒャド) 小説家に200のダメージ。 電話の音が鳴った(マホトーン) 編集者は小言を封じられた。 小説家「は、はい。そ、その仕事は……もうちょっと待ってください! 必ず終わらせますから……」 小説家は70のダメージを受けて帰ってきた。 マホトーンの効果が切れた。 編集者「……それでは、今からこれを出版社にもって行きますんで……」 小説家「はい。お願いします。次からは締め切りを守ります!」(メラ) 編集者「本当ですか?」(マホカンタ) 小説家のメラははじき返された! 小説家に21のダメージ。 編集者「あ、そうそうこれを……」 小説家「何ですか? これ」 編集者「あなたへのファンレターです。これからも頑張ってくださいね」(ベホマズン) 小説家の体力は完全回復した。 小説家「は、はい! 頑張ります!!」(バイキルト) 小説家の執筆速度が2倍になった。 編集者「じゃあ、次の締め切りは来週ですからね」(ザキ) 小説家は息絶えた。 お粗末さまでした それなら僕が!はっ!(メガザル)
武勇伝は息絶えた。夢(さん)、oim(さん)は生き返った!・・・・・。 (だれか生きかえして〜・・・・。 ) とまあ・・・・・。>>33 あ、ごめんなさい、ぱふぱふって、DQ8とかを見る限り、下系かな・・・。とおもいまして。 はい。HN変えました。呼びにくいので、武勇伝でも結構です。 武勇伝は、とある教会で目をさました。 Y「ったく!武勇伝ったら、しぬんじゃないわよ!かねかかるんだから!」 武「いや、宿でもとって、ザオリク使えよ!」 Y「いや、宿が高くて・・・・。5000Gだったんだよ。」 武「俺生き返らせるには?」 O「5001G。」 武「いや、宿つかおうよ!絶対そっちのがいいだろ!」 J「ってか、俺たち100000G持ってるし。」 武「じゃあどうでもいいよ・・・。さ、宿、宿!」 Y、O、J「ごめんね〜!私たちさっき武勇伝のメガザルと、祈りの指輪でHP、MP全回復なんだよ!」 武「じゃあ俺に祈りの指輪とベホマつかって。」 みんな「ごめんね。僕たちMP5しかない。」 武「もっとLVあげろ!さ、行くぞ!ってか、俺以外全員LV4かよ!俺98だぞ?」 みんな「だから?はやくいくぞ、武勇伝!」 いや、おまえら・・・・。しぬぞ? 武勇伝は、みんなに事前にスクルトを5回くらい重ねがけした。 武勇伝は、死んでしまった! さて・・・・・。皆さんのHPも尽きてきているのでは?そんなときは僕がベホマズンを唱えてあげますよ〜!
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/i_eikouno_kakehashi.htm ま、詩人の音楽で回復してください。 しかし、一つ石には効かなかった
ゴメン、うそです お詫びに(?)ベホマ列伝 若者向け 「あたし、俳優の●●が好きなの」 「じゃぁ、●●を目指すよ」 「だめだよ、だって、私は貴方が好いんだもん」 社会人向け 「今度の失敗の責任はどう取る心算だ?」 「尽力した心算でしたが、至りませんでした 」 「まぁ、あとは任せろ。よく頑張ったな 」 壮年向け 「今回の検査の結果ですが・・・」 「先生、あとどのくらい生きられるでしょうか?!」 「はっはっ、あなたはあと20年はピンピンしてますよっ 」 ・・・ダメかな? (自分にルカニ) 有難う御座います! (ベホマx200余り2 )
皆さん楽しそうだったんで、参加してみたんですけど、(メダパニ?) 小噺になっちゃいました (さらにルカニ) す、すごい・・めちゃ×2〜続いてますねぃ・・DQネタ。元?武●●さんの曲で、200P回復!?
さらにレベルが上(下)がった!!〜〜♪♪ 「今日の数学ザラキだったな」「つーかメダパニ??みたいな〜」「始めピオリムしとけば良かった??」「ピオリムピオリムピオr・・」 ・・・・マヒャド!!・・・〜〜〜〜 なんかDQの話題で・・もはや話がメチャメチャに・・
ちょっとリセットしてもう一度この問題の趣旨と言いますか 方向性を戻した方がよろしいかと・・・ では ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふっかつのじゅもんがちがいます・・ ・・・あ!! あ、ケアルガは関係無しに・・・。そせいってあったとおもうんですが・・・・。呪文なしに・・・。はい。
ファイガ ブリザガ アレイズ? あ〜思いつかない・・・。って、本題・・? FFは英語を理解すれば分かりやすい呪文ですがDQは初め呪文効果の暗記から始まりましたね〜ナツカシイ
この、これらの書込みこそが私にとっての最大の呪文(キーを打てとゆう催眠術)・・かもです。(^Щ^) 僕はDQできないときに、説明書見まくりました・・・。
個人的には、スクルト、メラミ、ベホマラー、ザオリク、マヒャド、イオナズンが好きです・・・・。 一番好きなのはスクルトです。 私的には、DQ5の、イオラ唱えた時の映像が好きです
メガザルは、日光東照宮思い出しますね〜サルサル でも、日常で1番使えるのは、マホトーンかな? 奥深い・・ ふふふ、楽しんでいるのもそこまでだ。
今からこの世界を暗闇にしてやる・・・(スレッドをロック) うそです。もう少し開けておきますので楽しんでいってください。 FFがわからないので、再びドラクエネタで、 ここは、ある会社の一室。信也は夜遅くまで残業をしていた。 「あ〜あ、もうすぐ中間決算なのに、全然帳簿が整理できないな〜」 「少し休憩して、一服するか・・・おっといけない、事務室内禁煙になったんだっけ。非常口まで出なきゃ」(リレミト) 信也は外に出た 「ぷは〜、よ〜しもうひとがんばりするか」(ホイミ) 信也のHPは20ポイント回復した。 「さて、つづきつづき。え!誰だよこんないい加減な処理をしたのは!」(メラ) 信也は25ポイントのダメージを受けた。 2時間後 「やっと、修正が終わった・・、もうくらくらだ」(メダパニ) 信也は意識が朦朧としてきた。 そのとき、信也の電話が鳴った。 「あ、陽子ちゃんからだ、うん、そう、今まで残業してたんだ。え、本当、明日僕の部屋に来て夕飯を作ってくれるって。やったー!」(ベホマ) 信也は完全に回復した。 「早く、明日にならないかな〜」(ラナルータ) って、本題は やがて、それが快感に・・・
「信也!またコンフュにかかったの!なんて役立たずなんでしょう。今から治してあげるわ、さあ、私の愛の鞭をお受け!」 「はい!陽子様」 こうして信也は陽子の魔力に囚われていった。 愛の鞭=グリンガムのムチ・・・・・。
最強武器なんで、一撃で快感も終わりです。 ウソです!混乱を直すんだったら、人魚の月ですよ! さすがにこの問題の呪文の効果も切れたようですね。
それでは、新たな呪文を唱えましょう。 ----☆次回予告☆---- 『ヨ〜レリヒ〜』って何? 『今日車』って何? では、来週土曜日に推理版でお会いいたしましょう |