体にはあるが、足にはない

知識が必要なあるなしなら
たぶん、違うだろうなぁ・・・

違います、「体」にはないですね・・・。
もしかして別解がありましたか？

さらにヒントをいうと、言葉遊びではありません。

はじめまして。

白にあって、黒にないですか？

ぼくの予想では
「ある」ほうの漢字から１画とりのぞくと
別の漢字になる、だと思ったのですが・・・

知識はそれほど必要ないですね

でもそれだと「四」も「匹」になりますよ。
百目鬼さんも同じ答えだと思ったんですか？

違いましたか
考え直してみます。

ではヒントを・・・

漢字はある４種類に分けることができ、
その中の１種類の漢字が「ある」です。

ほとんどは漢字は「○○」か「△△」か「○○兼△△（これも含めると５種類）」なので「ある」の漢字はほとんどないです。

その漢字がどうやって作られたかが重要です。
あるの『三』は三本の線で３という意味を表しました。
『本』は木の根となる部分に線を引き、物事の本質や根源という意味を表しました。

小にあって大にないっ！でしょか？
う～ ちがってそう、、、

う～ん。
末にあって未にないですか？？？
自信ないですけど。

調べてみたところ、桜団子さん・楓さん正解です～。
自分は「小」はなくて「未」はあると思っていました。

まだまだあります。
ヒント：複数の漢字を組み合わせて作られた漢字を「会意」「形声」「会意兼形声」といいますがこの性格の漢字は「ない」ですね。
ということはあるのは・・・？

三本刃（さんぼんば）　言葉になる。

（麻雀で親が上がるといっぽんば、２回上がるとにほんば、３回上がるとさんぼんば）

小末って言葉もあるんだね

大末、中末、小末って知りませんか？
この場合、小末がラッキーとなります。

「自分は「小」はなくて「未」はあると思っていました。」
何と勘違いしたんだろ

見末がえでしょう。

最近ダジャレが

桜団子さんは何を思って「小」と書いたのか

↑不自然な余白がある。

他人が何と思ったかを考えても小がないよ。

↑最近ダジャレが

「四冊」もあるけど・・・