さまざまな人からアイディアを使用させていただきました。（もちろんオリジナルにしてあります）
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　ここはブユーデン。勇者の故郷である。今日も勇者は、本ばかり読んでいる。
　ここの村の本は、無限にある上にいくつか読めばレベルまで上がるという。自分の体、頭のよさが強くなるのだ。だが、体が強くなったところで、外には魔物がいるわけでもなく、あるのは違う意味で敵の、超名門大学、「エセダ大学」「セイジ大学」「ニンテンドウ大学」「トマザワ大学」の４校だけ。そこに受かるため、必死に本ばかり読み、毎日レベルをあげている。ともあれ、本を読むだけで頭がよくなるなんて、いいところである。（？）
　ところで勇者は、今レベル１７である。毎日本読んでる割には、なかなか上がらないのが現状である。大学へ入るためには、レベルを５０まで上げれば無条件で合格となる。４９以下の人は、試験ということになる。それもレベルで難易度が変わるのだ。レベルが高いほど試験は簡単になってくる。まあ、４９以下のやつが合格したことなど１度もないのだが。それほど難易度が高いのである。お気づきのとおり、簡単と言ってもレベル７０の人でも難しいような問題が出てくるのである。学校の先生はレベル８５以上の優等生ばかりなので、このくらいは簡単なのであるが、時々分からなくなるときがある。そのときとは、４９以下の人が試験に合格した人がいるときである。「こんなやつが・・・」という驚きと、ショックによるものである。まだこんなことは体験もしたことはないのだが。
　一方、ブユーデンにいる勇者はというと・・？高校に行きたいがために勉き・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ・・・
勇者「俺旅に出る！どーせ外に魔物はいないんだし、じゃあな！」
そして勇者は、気ままな生か・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ・・・
勇者「ぐは・・何でなんだ！俺がやられるわけが・・・。な・・い・・・。魔物はいるはずない。それは本当だった・・。ゴホゴホ。しかし・・・。こんなとこにヤクザがいるとは・・・。ぐは！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜





















というわけでそろそろ問題です。上にスクロールしないでくださいね。
































































































もうすぐもんだいです。


















































































































さて問題！大学の名前の一番最初のやつは何だったでしょう？こんなに使ってごめんなさい。では！お待ちしております。