頭の体操/論理パズル答え
Q84の答え
A7点 B8点 C5点 D4点 E10点
正解者
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Moumin/Bikkuraさん
kaitoさん
しずくさん
Shinさん
OBA-Tさん
Tadayasu Kawakamiさん
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PDJさん
vickyさん
KIRAさん
恵名さん
たいちゃんさん
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◆vickyさんの解答
Aさんから7.8.5.4.10点です
上位二人の和、下位二人の和が2倍
ようするに上位二人の和は偶数で、
更に最大の点差が6点合計12点以上20点以下ですので
この組み合わせで考えました。
偶然にも1分くらいで出来ました
◆Shinさんの解答
A−7点 B−8点 C−5点 D−4点 E−10点(満点じゃんか)
テキトーにあてはめろ!って感じですが…
取っ掛かりは
・上位2人の点数の和は、下位2人の点数の和のちょうど2倍
・D「俺とEさんの点数の差は6点だ」
かな?
あと必要なのは、10点満点の試験でEさんに6点も差をつけられたのにあたかも自分が6点上回ったかのようなDさんの口振りに騙されない“猜疑心”ですかね
◆OBA-Tさんの解答
上位2名と下位2名が丁度2倍になるということは、上位2名の合計は偶数になります。で、真ん中にくる人間を作らなければならない。それと、生徒同士の違いに2が含まれていない事から考えると。
上位2名の可能性は、10+8点で18点。
和が9になるには、2+7、3+6、4+5です。
2+7は、真ん中の人間を用意できないので駄目。
3+6は、真ん中の人間が自動的に7になってしまって、6の違いを作る事ができない。
4+5は、可能性あり。
次に、上位2名の和で大きな数字を探すと、9+7点で16点。
同様に、1+7、2+6、3+5で、全て可能性なし。
次の、8+6も同様。
で、可能性のあるのは、最初の4+5になるので、10、8、5、4の差で消去できるのは、6と3と1、残った差である3と1を数字を1回しか使用せずに残った10と8と?で作り出す事のできる数字は7。
という事で、成績は、10点、8点、7点、5点、4点。
6の違いがひとつしかないので、10をD、又は、Eと仮定してコメントに当てはめると
10点:E、8点:B、7点:A、5点:C、4点:D
の回答が求められます。
なんとなく感覚で答えが求められるのですが、論理で解くのが難しいですね
参考
Children have more need of models than of critics. -- Joseph.Joubert
問題作成者:煙詰めさん
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