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このクイズの参加者(8人)
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Dagon Quest T〜特別編・億万長者の夢〜
難易度:★★
かーむ 2007/01/20 11:41 そろそろ出させていただきます。
ちょっとタイミングが悪いかもしれませんが・・・ これはTを引き継がせて(というか、冒険の途中の出来事)いただきます。 ではどうぞぉ Dagon Quest T〜特別編・億万長者への夢〜 ゆうしゃの孫「おじいちゃん。またなんか冒険の話し聞かせてぇ〜」 ゆうしゃ「そうじゃなぁ、ダゴクラゲとの戦いはどうじゃ?」 ゆうしゃの孫「おじいちゃん、それ聞くの1865回目だよぉ」 ゆうしゃ「そうか。。なら聞かせたことのないとっておきのを聞かせてやろう!」 ※ここは回想シーンなので勇者が喋っています。 これは今は終結した、あの大魔王 大王ダゴンがまだこの世界に顕在していたときの話じゃ。 わしらは倒すために冒険をしておったんじゃ。 そして冒険の途中、とっても大きくて綺麗な建物を見つけたのじゃ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 せんし「これはなんだ?」 そうりょ「カジノというものらしいな」 だーこ「かじの?なにそれ?」 そうりょ「つまり、自分のお金をチップに替えて賭けたりゲームをしたりする、稼いだ分のチップを替えると・・・・」 せんし「儲けがでるんだな!じゃあ入ろうよ!」 ゆうしゃ―――――― |→はい | | いいえ| ―――――― せんし「お金・・・お金・・・これならあるぞ・・・!」 だーこ「おぉ、でっかいお金だねぇ・・・って原始の時代のお金かよ!」 (あの石で出来た巨大な丸いお金である。) せんし「冗談だよ。ほら入ろうぜ!」 ゆうしゃ―――――― |→はい | | いいえ| ―――――― そして、彼らは駆け足で入り口までかけていった。 入り口にはガードマンがいて、少し危ない雰囲気だった。 せんし「早くはいろーよ!」 一同「へいへい」 ガードマンB「あなた方の職業は・・・・・」 一同「はい?」 ガードマンA「ゆうしゃ、かしゅ、あとその肩に乗っている猫、お前らは入っていいぞ」 ガードマンB「残りの奴らは金を持っていない。俗にいう金なしだ、たちされ。」 そして、結局入れたのは『ゆうしゃ、だーこ かーーむ』のみで、 残りの『まほつか、そうりょ、せんし』は入ることが出来なかった・・・。 まほつか「てか出番なかった・・・」 だーこ「なんで入れなかったんだろう・・・」 そうりょ「あ、そういえば聞いたことがあったなぁ、あのカジノには「○○の○○」とかっていうのは論外なんだって・・」 だーこ「なんだそりゃぁぁ・・・」 まほつか「そうだ、お金を持ってそうな人を探しにいこうか」 一同「そうですね!」 そんなことは知らずカジノで楽しんでいる三人(2人と1匹)であった・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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