某月某日午前１０時警察署にて
「おっはよー！あれ？hide君何してるの？」
「おはようございます。あやぽんさん。早とちりさんからこの遺体の検死を頼まれまして。」
「ふーん。余分なお肉を解き放ってるのね。」
「hideさん。何かわかったっすか？！あ、あやぽんデカおはようございます！」
「ああ、早とちりさん。もうちょっと待ってください。今資料まとめてるんで。」
「おはよう。早とちり君。で、このpainはどうしたの？」
「？？事件のことですか？この遺体は近所の小学生二人が遊びで空き地にある井戸の蓋をどけたところ人が浮いているのを発見し、近所の大人を呼んで１１０番通報したようです。」
「ふ〜ん。で、静寂は？」
「はい？静寂？何ですか？」
（そういえばこいつもギャグが通じないのね・・くすん。）
「早とちりさんお待たせしました。では、大まかに説明します。詳しいことは後ほど。この男の死亡推定時刻は今日午前１時から３時の間くらい。あの井戸の水と遺体の肺や胃の中にたまっていた水が一致したので井戸で溺れたのではないかと推測されます。それと血中のアルコール濃度がかなり高いですね。なのでお酒が強い人だったとしてもかなり泥酔していたと考えられます。風邪薬も服用していたようです。日付が昨日づけの薬局の袋も所持していました。」
「ふ〜む。ということは泥酔してうっかり井戸に落ちて出られなくておぼれたって事か。じゃあ事故の線が強いですね。ありがとうっすｈideさん。」
「ちょっと早とちり君、近藤真彦なさい！普通に考えたらそんなわけないじゃない！」
「え？私近藤じゃないですよ？それにそんなわけないってどうゆうことですか？」

もう・・・誰かこのおばかさんに理由を教えてあげて！
あともしよければまた駄洒落を見つけてみてね！

では追加問題。（タイトルは苦しい洒落ね。）
「自殺（衝動的なもの除く）にしては腑に落ちない点をもう一点このおばかさんに教えてあげてね。」
「あやぽんさんひどいッス〜〜〜 」