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■ Re: 不吉な数字?13の穴をもつ回転盤 ( No.12 )
日時: 2006/06/05 18:17
名前: Another World

随分と間が空きましたが、締める前に解法を載せておきます。
解法は1つとは限らないと思うので、一例を挙げます。

【 ゲーム回数の求め方 】

6枚のチップがなくなったのは半分以上のゲームを終えた後と言っているため、ゲームの回数は6〜12であると分かる。

毎ゲーム必ず1枚ベットする上、偶数倍率しかなく、引き分けという概念がないため、
全てのゲームを終えてチップが増えも減りもしないのはゲームの回数が偶数回の場合のみとなる。

チップの枚数が最も少なかったという、参加者1のチップの枚数は1〜6。
偶数回のゲームを終えた場合、開始時と終了時のチップの差は偶数になる。
それを踏まえると、全てのゲームを終えてからチップが1.5倍になりえるのは、
開始時点で4枚、終了時点で6枚の場合のみとなる。

ここまでの情報から分かる、各参加者のチップの増減は。

参加者1 → 4枚から6枚に増えたので、+2
参加者2 → 手持ち6枚全て失ったので、−6
参加者3 → 1ゲームにつき1枚減るので、−6、−8、−10、−12のいずれか。
参加者4 → 増減がないので、±0

カジノ側の利益が12M$という情報から、参加者が合計12枚のチップを失う事になるのは、
参加者3が8枚失う8ゲームの場合のみとなる。


【 偶数/奇数、ロー/ハイ、ゼロの出現回数の特定 】

参加者1のゲーム開始時の手持ちが4枚であることは前述のとおり。
これに加えチップが半分になるという事から、
奇数に賭け続けてチップが2枚減るのは、8ゲーム中3ゲームが奇数の場合のみ。
偶数に賭け続けてチップが2枚増えるのは、8ゲーム中5ゲームが偶数の場合のみ。
奇数と偶数の出現回数を合わせると8となるため、ゼロは一度も出現していないことが分かる。

参加者4の「ハイに賭け続けて4枚増えていた」という条件を満たすのは、
ハイが8回中6回出現した場合のみ。ゼロは一度も出現していないので、ローは2回ということになる。

出現回数をまとめると

ゼロ → 0回
偶数 → 5回
奇数 → 3回
ハイ → 6回
ロー → 2回

数字の特定方法は次へ

■ Re: 不吉な数字?13の穴をもつ回転盤 ( No.13 )
日時: 2006/06/05 18:20
名前: Another World

【 各ゲームで出現した数字の特定 】

最初の2回はカジノ側の総取りであった事、偶数に賭け続けた者がいること、
ハイ → ロー → ハイと交互に賭け続けたものがいることから、
1ゲーム目の数字は1,3,5のいずれか。2ゲーム目の数字は7,9,11のいずれかであることが分かる。
1,2ゲームの合計と、3,4ゲームの合計が一致するということと、
奇数の出現回数が3回であることから、3,4ゲーム目の数字は2つとも偶数でなければいけない。

ローの出現回数は2回で、既に1ゲーム目がローであることは確定しているので、残り6ゲームのうちローは1回しか出現しない。
ロー/ハイを繰り返し収支がとんとんになるには、残り6回中4回的中していなければいけないが、
ハイ3回、ロー3回賭けたうちローで的中するのは1ゲームしかない。
ゆえに、3ゲーム目以降でハイに賭けた場合は必ず的中していたということになる。
これにより、3,5,7ゲーム目はハイということになる。

ここで一休み。
一度、1〜4ゲーム目の出現可能性のある数字をまとめると

1ゲーム目 → 1,3,5
2ゲーム目 → 7,9,11
3ゲーム目 → 8,10,12
4ゲーム目 → 2,4,6,8,10,12

で、再開。
1,2ゲームの合計は最大でも16なので、4ゲーム目に10や12はありえない。
また、4ゲーム目の数字が2,4,6のいずれかだった場合、5ゲーム目はハイなので、
5ゲーム終えた時点で、連続する数字が出現していないということになる。
連続して同じ数字になったゲームには、2ゲーム以上の間隔があったと言っているので、
これでは、その条件を満たす事はできないので、この可能性は否定できる。

4ゲーム目で8以外の可能性は全て否定されたので、4ゲーム目の数字は8ということになる。
そして1,2ゲームの合計の最大が16なので、3ゲーム目も8となり、3,4ゲームの合計は16となる。
1,2ゲームの合計が16になるのは、1ゲーム目が5、2ゲーム目が11の場合のみ。

これで前半4ゲーム目の数字を、5,11,8,8と特定できました。
これより、後半4ゲームの偶数/奇数、ロー/ハイの出現回数を求めると次のようになります。

偶数 → 3回
奇数 → 1回
ハイ → 3回
ロー → 1回

奇数回の数字の合計は偶数になるとあり、1ゲーム目の数字が奇数であることから、
3,5,7ゲームの全て、またはどれか1つは奇数でなければいけません。
3ゲーム目が奇数ではないので、5,7のどちらかが奇数ということになり、
後半戦で奇数は1回しか出現しないので、6,8は偶数ということになります。

5ゲーム目が8だった場合、連続して同じ数字になったゲームには2ゲーム以上の間隔があった。
という条件を満たす事ができないので、8ではないことがわかります。
また、8以外の偶数であった場合、7ゲーム目は奇数ということになりますが、
6,8ゲーム目が偶数であるため、連続して同じ数字になるゲームが1度しかなかったことになります。

今にして思うと、連続して同じ数字になるゲームが2回あり、その関係性を条件に持ち出すのはあまりよくありませんでした。
次はもう少し、スマートな条件でより難しい問題を作りたいと思います。