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ライの日々22
難易度:★
マコト 2008/11/19 17:04 予告したとおり今回も特別です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ライは飼い主の兼くんとはぐれてしまった大型犬。馬のカレーや猫のスゥ、燕のクロウとともに兼くん探して旅しています。 =ある街で= ライ「この街は人でいっぱいだな。」 クロウ「それにしても紙が散らかっているn「怪盗だ!怪盗卍がでるぞ!」 カレー「なんですか?騒がしい。」 するとカレーの横を一匹のピンクのプードルが通った。 プードル「あんたたち知らないの?この紙をみなさい。 私は怪盗卍だ。さっそくだがこの街の宝、黄金のカバをいただこうと思う。しかしただ盗むだけではつまらない。 プードル「んで大騒ぎになってるわけ。 」 スゥ「ふーん。」 クロウ「スゥ・・・。行の無駄になるので一言はやめて下さい 」 カレー「覆面算ですか〜・・・うーーーーーーん・・・・・」 ライ「わかった!答えは・・」 ーーーーーーーーーブヅッ☆ 昼下がり・・窓からさわやかな風が入ってくる。見慣れた兼の部屋。ライはお気に入りの赤いマットの上で目が覚めた。しばらくボーーーッとしたあとつぶやいた。 ライ「夢か・・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ってこんな終わり方あるかー!なんて抗議は聞きませんよ。マコトの物語ですからそこはご了承を♪ 今回のゲストは怪盗卍さんです!え?誰って? 覆面算好きのあの方ですよ☆ そして実はもう一人ゲストが・・・ピンクのプードルさんです!え?誰って?一回した登場していないのに人気なモモちゃんですよ(!) では!さよなら〜
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