帽子の問題の原理と一緒で、「コーヒー×３」若しくは「ミルク×３」が有得ないならば、ある条件下では、二つ見えてる3段目が即答ですね。･･で、3段目即答ならずだと、2段目が即？答ですね。

1段目は･･･見えなくても「香り」で解っちゃうのよ ・・・・
（この部分、頭の体操♪）

「どちらかだけ入っていることはない」……とすると三つともミルクコーヒーが入っていますね。これは屁理屈？

↑ですね
ﾜﾀｼはミルク多めが･･･

３段目のカップは、前の２カップが一緒の種類なら、自分は違う種類だとわかる
つまり、前２カップが、コーヒー・コーヒーなら、自分はミルクだとわかる
前２カップが、ミルク・ミルクなら、自分は、コーヒーだとわかる

って事は、２段目は、３段目がわかったと言ったら・・・
逆に、２段目は、３段目がわからない？と言ったら・・・

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って事だと思いますが、
実は、ひっかけで、「ティーカップにそんな思考能力も発言力も無い」が正解

「どちらかだけが入っていることはありません」
よりも「3人とも同じものが入ってるという事はありません」
とかの方がいいのでは？

ちなみにこの問題どっかで見た事あると思ったら、国語の
教科書に・・・

よくある問題ですね。

答えはこれですよね？

　

どうでしょうか？？？

コーヒーとミルク・・・カフェ(*￣0￣*)ノ オォー!!れー

わかんないですねコレ

二段目じゃないんですか

だと思います

一番上の カップが答えられない
→真ん中のカップは自分と一番下のカップとは
違うものが入っている
→真ん中のカップがわかる

WAKARIMASENNE

わかんない